富士登山挑戦も、大型台風10号で9合目で断念。。。

2019年08月16日

東京に居る娘のたっての希望もあり、このお盆休み8/14,15で富士登山に初挑戦!

台風10号近づくなかでしたが、二人の都合を考えると日程変更は難しく、実施か中止の二者択一。すでに前泊静岡と山小屋の二泊予約していたこと、天気予報では台風の速度が遅く、雨・霧で御来光は望めそうにないものの、登山前時点では富士登山中止警告は出ておらず登頂できる可能性があったことから、娘と相談した結果行けるところまで行くことで実施を選択!

前泊地・静岡ですでに三保の松原から富士山が見えない残念な状況でしたが、前向きに昼食『静岡ご当地ハンバーグ・さわやか』、夕食『青葉横丁・しぞぉーかおでん』で栄養をつけ、静鉄まるちゃんや東海大学水族館のニモになごみいやされ、明日本番に備えました。

そして当日曇り空の下、静岡駅9時発富士山富士宮口5合目行き特急バスに乗り出発。我々二人含め乗客は7名でした。台風接近でかなり少なめの様子です。

11時過ぎ5合目に到着。すでに雨模様でしたが、標高2400Mに体を慣らしながらうどんで軽く 昼食。

そして正午頃いよいよ頂上3776Mを目指し登り始めました。途中小雨&霧、時々止むの繰り返し。でも7合目辺りで天からのご褒美か、登山中で唯一わずかな時間でしたが、雲の切れ目に晴れ間ができ下界および周辺がくっきりと眺められました。

その後は雲の下で雷が大太鼓みたいに響くのを耳にしながら休憩をとりつつ登り、宿泊地9合目山小屋「万年雪山荘」に16時過ぎ到着。小屋のスタッフから体力が残っているようなら今日のうちに頂上目指したらとアドバイスをもらいました。確かに大型の台風10号はこれからが本番で大荒れに向かっていきそうです。

でも9合目から山頂まで往復最低で2時間、すでに時刻は16時過ぎ。登りきったところで明るいうちに1時間20分程かかる山頂でのお鉢めぐりはできそうにありません。そしてそれ以上に普段体を動かすことなく生活し、本格登山に初挑戦の娘が心配です。

そう今回の登山前に予め二人で決めたことがあります。『決して無理はしない』

なので、明日は明日の風が吹く、え~ぃままよ!と、その日の登頂はあきらめ、二人とも山小屋泊りが初めてで慣れていないこともあり、早めに体を休めることにしました。

そして夕食は山小屋定番のカレーライス。なぜかおいしい。あっという間に食べ終わります。その後、荷物の整理整頓以外することは特になく、外の天気ばかりが気になります。刻々と雨風が強くなってきていることは簡単に察知できました。

ご来光は望むべくもない状況だったので、夜明けに山小屋を出れるように4時頃起床で朝食を済ませます。

夜が明け始めた5時頃現在で、強雨、強風。一寸先も視界が開けません。そのうえわたしは吹きつける強雨でめがねをかけるとかえって見えない状況でした。

頂上に未練は残りますが、大型台風最接近はまだこれからで今回は安全第一に下山を判断しました。登頂は、ぜひ次の機会に御来光・お鉢巡りもあわせて達成させましょう。

それで案の定、下山は大変でした。足に不調がでてきた娘に気遣いながら、吹き降りのなかロープを頼りに進みます。

そして5合目までやっとの思いで下りきりホッとしていたところ、すでに7合目から上の登山中止警告が出ていることを知りました。強雨・強風のなかすれ違いで数組登って行かれましたが、大丈夫だったでしょうか・・・

娘と 次回リベンジを来夏に誓い、今回の経験を活かしていきたいと思います。y.terai

名古屋へ行ってきました

2019年07月11日

昨日水曜定休ながら、お取引先法人様の南彦根店へファクスの点検・対応に朝早くお伺いした後、その足で米原乗り換え新幹線で名古屋へ行ってきました。

元々数か月前から、18時プレーボールのナゴヤドームでのプロ野球観戦を予定していたのです。

それで今回夕方までのメインメニューに「名古屋城本丸御殿」を設定!実は名古屋城はいままで遠くからその巨体を眺めるばかりで、失礼ながら他所者根性でどうせ鉄筋コンクリートのつくりものだろと有料ゾーンへ足を踏み入れていませんでした。

で今回。う~ん本丸御殿には実にしてやられました。名古屋プライド満開で満載!東京、大阪なにするものぞ。われらは日本の真ん中・ 尾張名古屋だがや!  耐震問題で現在お休み中の天守閣の木造再建が揃えば、これはどえりゃ~ことになりそうな予感です。他所者は無責任にただただ楽しみに待たせていただくことにいたします。

なおお城入場前、付近にお相撲さんの姿がちらほら。あっそうそう名古屋場所が開催されていることをうっかりしていました。会場がすぐそこだったんですネ。

メイン前の前菜は名古屋文化漂うハイソな街「白壁」散策と、どえりゃ~名古屋チックな歴史的建造物である市役所&県庁をマジマジと眺め楽しんできていました。

メイン後は腹ごなしに鉄分豊富な、「ゆとりーとライン(名古屋ガイドウエィバス)」&「リニモ」乗車で健康にも充分に配慮し過ごしました。

そしてドーム前の〆は、以前から気になっていた街「今池」の気になっていた飲み屋「かっぱの茶の間」で、名物まるどりとペタ焼きなどをアテに、昔ながらのチューハイで昼飲みして英気を養い、その勢いさながら敵地ドームへなだれ込み・・・・・、で結果は???

応援のかいなく40数年来の贔屓チームはさらなる負けを後味悪く重ねてしまいましたとさ、とほほほほ・・・・・

一喜一憂すれども一途な我が人生、これからも突き進まさせていただきます。 y.terai

 

高尾山へ行ってきました

2019年06月25日

先日娘の引っ越し応援で、我が家の家電・住設担当として東京へ。照明、温水洗浄便座取付、エアコンの手配などをしてきました。

昼過ぎまで時間に余裕があったので、京王本線沿線であることをいいことに、ここぞとばかり高尾山へ行くことに決め朝早くから行動開始!

というのもさらにこの機会に立ち寄りたいところがあったんです。それは高幡不動とその周辺。実はかれこれ30数年前に1年だけ高幡不動に住んでいました。

よく世話になった駅そばのコロッケそばを朝食に、東京での4年間の下宿生活をしみじみと懐かしみます。

その後、高尾山ケーブルカーで山頂へ。時刻表にない始発前の臨時便?なのか、麓の清滝駅を7:51ごろに出発しました。予備知識なく乗ったのですが、このケーブルカーなかなかのもので、日本一の急傾斜を体験できます。これだけでも鉄には来たかいがありました。

駅⇔山頂は往復のルートを変えて楽しみます。行きかう人々の表情やお話からも、日ごろから親しみ愛されている山なんだと実感できます。

都内へ戻る途中に、八王子市街も探索。日曜朝10時をまわったころで、そろそろ人が集まり始めてはいましたが、まだ並ぶことなく八王子市民熱愛の都まんじゅうをゲットできました。この後のスケジュールを考えると、午後にむけ肝心の引っ越し応援が待っていて、一気にタイトになることが予想されたのでこちらを土産に充てることにしました。

それで結局のところは案の定、午後は新宿での買い出しや家電設置などバタバタで、帰りの新幹線は終電前の姫路行きのぞみとなってしまいましたが、娘の東京での暮らしが自分の若い時と重なり、東京で生活を始める時に4月に亡くなった父が忙しいなか手伝いに来てくれたことをしみじみと思い出してもいました。

家族は永遠につながっていると感じています。 ありがとう。   y.terai

 

 

水の神、ひえい、青もみじ

2019年06月12日

水の神「貴船神社」。

これから暑い夏を迎えるのに、ここ5年ほどお守りが更新できていないのが気になっていたので、本日お伺かがいしてきました。

他に、街並み風情も楽しめる上賀茂神社とその周辺、そして北野天満宮とその周辺、さらに貴船とは叡電つながりなのでこの機会にぜひお目にかかりたかった「ひえい」にも乗車してきました。

そこで本日の『めっけもん』は北野天満宮御土居の青もみじ。人もほどほどで気持ちよく過ごせてよかったです。今月末まで公開されています。   y.terai

後日に新しいお守り、「し符」を店給湯室の水道蛇口付近に貼らせていただきました。「パナソニック」還元水素水生成器での新鮮な水素水をお試しいただけるようにもしていますので、お気軽にスタッフへお申し付けください。

熊野へ② 聖地編

2019年05月07日

世界遺産・熊野(紀伊山地の霊場と参詣道)。蟻の熊野詣。伊勢に七度、熊野に三度、どちらかけても片参り。八た烏舞い降りし甦りの聖地・熊野。

遠い昔から定評ある「聖地・熊野」。疑う余地はまったくありません。

そのうえで、今回の聖地・熊野の旅でわたしの最も心に残った風景がこちらです。

人を寄せつけない厳しい修験道の聖地・熊野も素敵ですが、人と共生する穏やかな聖地・熊野を代表する光景でしょう。

当日は晴天で地元の方が田植えの最中でした。そう、ここは大斎原、旧社地です。明治の大水害まで本宮大社の社殿はこの地に全てありました。今の8倍の規模だったそうです。

ひとたび自然が牙を向くとひとたまりもない厳しい現実があるのですが、その裏腹に一時のうららかな陽だまりもある。今の大斎原は人生そのものを映し出しているような気がしました。

その一方、聖地・熊野で流行り病のようなのを目にしゾワッと感じたのも事実で、熊野の奥宮と称される「玉置神社」に昼過ぎお参りしたのですが、山上で道中もスムーズにとはいいがたいにもかかわらず、GWとはいえ臨時も含め駐車場待ちの車列ができていました。パワースポットもトホホッの態にうかがえた次第です。まぁ、わたしもそのうちの一人だったわけですが・・・

小辺路・果無集落、前鬼・ 不動七重の滝にも立ち寄りました。

今回の旅でパワーをいただけたかどうかはわかりませんが、充分にリフレッシュはできました。それでよし!  y.terai

 

熊野へ① 冒険編

2019年05月07日

北山村の観光筏下り、約1時間の行程で途中9箇所ほど急流があり、太ももから下はかなり濡れちゃいます。半ズボンにサンダルがおすすめ。年齢制限があるので、お元気なうちにどうぞ。

瀞峡での川舟めぐり30分。ウォータージェット船もカッコよくていいけど、自分はこっちかな?近くのつり橋・山彦橋は、かなりスリルがあり川舟とともにおすすめです。

紀和・湯ノ口温泉のトロッコ列車。ここまで乗り心地が悪い列車はそうそうありません。須磨浦のカーレーターなみの振動とその音がやみつきになりそうです。

ここまで史上初の10連休GWにもかかわらず、「本当にご苦労様です。」の働くおじさん達とともにお送りいたしました。

そしてこの熊野への道中、冒険旅のオープニングに日本一のつり橋「十津川・谷瀬のつり橋」にも30数年ぶりに立ち寄っていました。GWで天気もよくかなりの人出で、安全のため一方通行になっていました。どうやって戻るのか?って、対岸に大型バスが待っておりある程度の人数になると元来た場所まで送ってくれるようになっていました。ただし200円の有料です。  y.terai

 

 

南信州旅② 木造校舎

2019年04月12日

遠山郷の真ん中辺りに木沢の集落があります。昭和中頃まで木材搬出で栄え、ここを拠点にずっと山奥深くまで、森林鉄道が敷かれていました。廃校になった木造校舎「木沢小学校」にその資料が展示されています。

そこで昼頃、鉄分補給に訪問。こんにちはと屋内に入ると、玄関横の教室に年配の男性が居られ、向こうから声をかけてくださいました。

「何処から来たん?ようこんなところまで来てくれたナ~。今日は雪で誰も来ないと思てた。コーヒー飲んでいき!ナッツ食べるか!それで木沢は昔ナ・・・・・」と、賑やかりし頃の木沢と森林鉄道について親切に説明してくださいます。

説明を受けた後はフリーで校舎を回らせていただいたのですが、まるでいまにもかわいい小学生が現れそうなリアル感があり、地域の皆さんで大切に守っておられる愛情が充分に伝わってきました。

ほのぼのとした優しさに包まれながら木沢を出発。遠山郷最大の集落・和田で名物・ジンギスカンをお土産用に購入後、遠山郷を離れました。

わたしにとって、子供の頃にあったリアル昭和が栄養たっぷり心にじーんと浸み込む素敵なところでした。季節はずれの雪もよかったかなと思えます。

遠山郷の皆さん、お世話になりありがとうございました。   y.terai

 

 

南信州旅① なごり雪

2019年04月11日

季節はずれに不意打ちです。実際は名残雪なんてロマンチックなものではありませんでした。

昨日朝9時前、南信州飯田から遠山郷上町への幹線道路途中での一枚です。前日からのベタ雪で沿道の木が根元から折れ、道をふさいでしまっています。写真手前側の先頭車がわたしだったので、発生して間がなかったのではないかと思われます。

居合わせた村人の皆さんが声掛け合って、手慣れた様子で20分も経たないうちに通行できるまでに撤去してくださいました。こういう時は、申し訳ないですが街暮らしのよそ者は何の役にも立てませんでした。村人の皆さん、ありがとうございました。

前日との気温差は10度以上。前日昼3時過ぎに撮ったのがコレです。飯田近く昼神温泉で滋賀パナソニックショップ会総会があり、その合い間に春らしい気候のもと、川沿いに満開の桜と咲き始めのはなももが揃って見えたのでパチリと撮りました。翌日は寒くなるよとは予め聞かされていたものの、そこまでの急変は予想できていませんでした。

そして当日早朝、目覚めてすぐにホテルの窓から外を見ると、前日とは打って変わりシンシンと雪が降り積もる真冬のような景色がそこには広がっていました。

そんななか助かったのは当日の地元で借りたレンタカーが、ありがたいことにまだスタッドレスを履いていてくれていたこと。慣れない山中雪道でしたがなんとか通り抜け遠山郷に入ることができました。

遠山郷には中央構造線が走り、高い山に挟まれた谷筋に小さな集落がいくつかあります。そのうちの中心集落のひとつ上町の資料館で霜月祭について触れた後、再び車で山に分け入り登ること20分ほど、山肌に現われてくるのが日本のチロルと呼ばれる「下栗集落」。

悪戦苦闘の末、展望スポットから天空の里を眺めましたが、よくよく目を凝らさないと家、田畑、自然の境目がはっきりしない状況で、雪に閉ざされていました。

上町の霜月祭資料館の方から聞いたところでは、その昔遠山郷では下栗には嫁に出すなと言われたそうです。それは下栗が日を通して陽当たりのよい恵まれた土地で、長時間作業できることを意味するとおっしゃってました。なるほどそうなんだ。

その土地に漂う空気感、この天気で逆にしんみりとしていいかもと思えてきました。こうなりゃ、来られただけでよし、来たからにはめいいっぱい自分なりに満喫しようと前向きにGO!です。   y.terai

 

 

奈良・五條 懐かしさが活きる街

2019年03月21日

奈良県南部五條の旧市街『新町通り周辺』には飾り物の懐かしさでなく、現在進行形の生活感ある懐かしさがあり、ワクワクさせられます。

ただシンボル的存在であった餅商一ツ橋さんが昨年に店じまいされたのは残念の極みで、代表する風景だけにこの雰囲気は絶対死守!あわよくば復活を望みたいところです。

そして鉄分多めのわたしには、五新鉄道の遺構もたまりませんでした。

さらにそのうえ、市街に温泉あり、柿の葉寿司「タナカ」本店ありで、好物オンパレード状態!!

他に天平時代建造物・国宝栄山寺八角円堂、高校野球で有名な智辯学園の辯天宗総本山・如意寺もまわり、30数年ぶりの再訪を充分に堪能してきました。   y.terai