九州・大分から、四国横断の駆け足旅 ①

2017年08月17日

8/14~16の夏季休暇のうち2日間+αで、家族のありがたい理解もありいつものように気楽な一人旅に出かけてきました。

13日に仕事を終え家で食事と風呂を済ませた後、三宮から夜行バスで大分・中津へ。福沢諭吉や黒田官兵衛ゆかりの城下町です。その後、昭和レトロな街・豊後高田、城下カレイの日出をブラ散歩、駅が立派になった中心都市・大分にチョイ寄りして、日本有数の高さを誇る煙突があり鯖・鯵で名を馳せる佐賀関から九四国道フェリーで四国・三崎に渡りました。細長い三崎半島を松山行き長距離路線バスに揺られ、八幡浜からはお盆渋滞でかなりの遅延が予想されたので、JRに乗り換え特急・宇和海で松山へ。松山駅で土産を調達してから、予約してある高知駅前のビジネスホテルへ都市間高速バスで向かいました。

一日目は、こんな感じでいつも以上に超駆け足でした。そんな疲れを高知の屋台が癒してくれます。自分的には どうせ泊まるなら無理してでも高知。お盆で時間も遅かったことがあり高知屋台名物の餃子がどの店も売り切れ、なので次に高知の夜を再訪する大きな理由が残りました。そのうちまた行きます。   y.terai

 

 

 

どちらも豊後高田で現役の同業者の皆さんです。気になるので、写真に収めさせていただきました。

佐賀関のシンボル「高煙突」。数年前までは、横にもう一本立っていたそうです。

 

 

 

 

 

 

超どでかいダンプ!公道は走れません・・・

2017年06月11日

海外の採掘場で働く超どでかいダンプ930E、日本メーカー「コマツ]製です。日時を合わせて行くと、停まったままですが予約なしで試乗させてくれます。

というわけで、先日定休日に行ってまいりました、石川県小松市『こまつの杜』。右下端にヘルメットにワイシャツ姿の男性が映っているので、比較しダンプのでかさを想像してみてください。全高7.3Mで一般的二階建て住宅の屋根より高く、本体重量202トンで一般的ダンプの20台分、小学生なら7400人を乗せられるということです。

アメリカ、中国、オーストラリアなど海外の採掘場では、そんな超どでかいダンプが多数行きかいながら働いているのですから、やはりスケールが違います。採掘場に安全な展望台でもつくれば、非日常的光景を見たくて日本人の観光ルートになりそうに思います。その極一端を感じられる、童心に戻れる場所です。実際、試乗しているのは子どもと私を含めたおっさんばかりでした。

他には越前国府のあった武生の周辺、旧今立町にも立ち寄ってきました。文化的に豊かなところだとしみじみ感じます。和紙で財をなした岩本地区の町並み、その先にある「紙祖」を祀る大滝神社は地元民の厚い信仰が拝殿を飾る立派な彫刻に現れています。富山井波を思い起こさせる躍動感あふれるいまにも動き出しそうなものでした。また真宗が根付いた地域でもあり、万葉の郷をうたう味真野には観光寺でもないのにびっくりするほどの規模で「まちのお寺さん」があります。

930Eといい今立といい、自分の殻の小ささを感じさせられ身につまされる一行となりました。     y.terai

 

鳥取の山間部に、あの高級スーパーがありました

2017年05月16日

ゴールデンウィーク休みの一日を使い、岡山・鳥取山間地へ日帰りで鉄道一人旅してきました。

現地での時間をできるだけ確保するのに、新大阪発始発『みずほ』で姫路まで、そこから普通で上郡、そこで智頭急行経由鳥取行き『いなば』に乗り換え、最初の目的地である岡山の山間部、宿場町の面影がよく残る大原へ向かいました。

大原到着は朝早起きしたかいもありまだ8時前の7:52でした。次に乗る予定の『はくと』は9:25発で約90分あります。まずは充分に街歩きを堪能し、

 

 
その後まだ40分程時間があったので、駅近くで朝営業している喫茶『パリ』で地元の方に混じってモーニングをいただき、残りの15分間ほどは駅で過ごしました。ローカルな駅で過ごすというととても退屈なように思われるかもしれませんが、大原駅はそのこじんまりとした外観からは想像しにくいのですが、智頭急行の車庫があり特急が停まる主要駅なんです。ちょっとした地元の物産コーナーもあります。ちょうど土手に植えられた芝桜が満開の中、3台の普通車両の入れ替えが行われていたのを眺めていると、あっという間に時間は過ぎました。

そして次の目的地は、本日のベース基地になる鳥取山間部の街・智頭。昔は宿場町、現在は林業・杉の町です。

 

 

 

智頭では街散策した後、地元レンタカー『CAL』で車を借りて、その周辺を足早に巡ることにしています。

まずは昭和中期山村の面影残す板井原集落、そしてこの春オープンしたてのやずミニSL博物館、ライダーの聖地・若桜鉄道隼駅、ピンクSL運転の若桜駅、宿場町若桜の仮屋通り・蔵通り、不動院岩屋堂、若桜ゆはら温泉ふれあいの湯、用瀬瀬戸川に泳ぐ鯉のぼりの順です。そして車を返して、智頭駅へ。
朝、智頭駅に着いて改札を出た時から気になっていたのが、このスーパーマーケット。いまから乗る超ローカル線、因美線、姫新線での旅のお供を手に入れるのに立ち寄りましょう。

Oh-、なんと神戸、芦屋を中心に京阪神で高級スーパーで名を馳せる『いかりスーパー』がこの鳥取山間の小さな町、智頭にあったんです。下調べにはなかったので、自分的にはこの旅で最も「エッー!」でした。なぜここに?詳しくは「いかり楽粹」で検索してみてください。なるほどそうなんだです。

日常とかけ離れた場所で出会う不思議。それが好奇心、興味へとつながっていきます。一度の旅でそういったことにどれだけ出会うことでしょう。だからいつまでたっても一人旅はやめられそうにありません。     y.terai

 

香川・高松 女木島あたり

2017年02月23日

先日、日帰りで高松、東讃、鳴門を自分好みでまわってきました。

ここでは、女木島とあん餅雑煮を紹介します。

女木島は高松港から船で20分、別名鬼が島で桃太郎伝説が残る歴史ある島です。また近年は瀬戸内芸術祭でいくつかの作品が展示されその方面から注目されてもいます。

ただ私的にもっとも目にしたかったのは、「オーテ」と呼ばれる防風 壁。港のある集落の海側に連なります。集落はセピア色な感じですが、砂浜もあり夏は海水浴で賑わうようです。高松から近場なのに、ホッコリと島時間が過ごせる別天地、お気に入りに登録しておきます。

高松出港前に王道のさぬきうどんはいただきました。他に骨付き鳥もおいしいですが、今回の食べるほうでのお目当ては、「あん餅雑煮」。その存在をずいぶんと前に知り長年想いを募らせていました。でも相手は雑煮ですので、正月に高松から丸亀あたりの旅館でも泊まらないと口にできない、でもそんな機会はなかなかないだろうと半ばあきらめていました。そして何気に旅行情報誌をながめていたら、年中「あん餅雑煮」をあつかっているお店の紹介記事が目に飛び込んできました。これは行かずにいられません。

で、白味噌仕立てのお雑煮に餡餅の相性はというと「とってもうなずける」癖になる味でした。食べたことはないですが、バニラアイスにしょうゆパウダーをまぶすとおいしいと聞きます。それと同じなのでしょう。私の高松での定番食となりそうです。  y.terai

いざ、廣島へ!

2016年10月07日

9/27,28に、石見まわりで廣島へ一人旅してきました。廣島の街がカープ優勝でどれだけ浮かれているかと期待していましたが、表面的にはすでに落ち着いていました。

世界遺産 宮島でちょうど結婚式を挙げられていたので、幸せのおすそわけにも預かってきました。

他に訪ねたのは縞模様の海岸・ホルンフェルス、切り立った渓谷・三段峡黒淵、レトロ感漂うこじんまりした有福温泉の外湯、そして宿は港町・浜田とこんな具合です。このプランに少しでも興味をもたれた方は、私の旅嗜好の一端を理解していただけるかなと思います。

このような場所は一般的に家族受けしないので、家族旅行以外に年数回、日本のあちこちを独りでウロウロしています。先日は姫路沖の家島諸島へも行きました。坊勢島が驚きでした。現地に行かないとわからないことを見つける楽しみ。この次はどこへ行こうかと常に企んでいる毎日です。 y.terai