丹後半島一周してきました

世間的に新型コロナまん延防止措置が解除されたのをうけ、充分に対策をして久しぶりにプラッと一人出かけてきました。

第一の目的は北近畿一人飲みの聖地「富田屋」を初めて訪れること。16時前に入店し、短い時間でしたがおつなひと時を過ごしました。有名店なので詳しくは取り上げませんが、願わくば少なくとも年一ペースで再訪をはたしたいと思わせてくれる相性のよさでした。

今回の湯ったり温泉入浴地は京都最北経ヶ岬近くの宇川温泉よしのの里。こちらもわたし好みに余計な設備なく広くてゆったりできるくつろぎ温泉でとてもよかったです。

そしていまや丹後半島観光の定番になった「伊根の舟屋集落」にも立ち寄りました。実は30数年前のあまりまだ注目されていなかった頃に舟屋民宿に泊まったことがあり、それ以来の再訪になります。伊根の舟屋は伊根湾を取り囲むように230軒も延々と続いているのですが、そこまでとの記憶はなかったので多分集落の半分くらいをまわって行った気になっていたんだなとわかりました。

他に浦島伝説の宇良神社、橋立の付け根に鎮座されるお伊勢様のふるさと元伊勢籠神社を表敬参拝。カマヤ海岸、立岩などの自然造形。それに北前船寄港地で当時は都にひけをとらぬきらびやかさがあったと歌われる宮津の街、機織りで栄えた加悦谷野田川三河内の街、蟹漁で全国的に名を馳せる間人の街、棚田百選の袖志棚田など人の営みにもふれ充実した一日になりました。  y.terai