あてもなく大垣へ、すると向日葵と岐阜タンメンに出会いました

リラポートが再開したこともあり、テライ電器と定休曜日が同じでいままで入場が叶っていない赤レンガ倉庫周りと日本海の幸での一献を楽しみに敦賀へと朝早く米原行きに乗り込んだのですが、米原に着いてみると乗り換えの北陸本線が大雨後の保守点検で長浜以北が一時間以上つながらいとのことだったので、急遽行き先を変更しあてもなく大垣に降り立ちました。
さてどこに行こう?スマホで検索すると、旬でひっかかってきたのが平町のひまわり畑。さらにその辺りの地図を眺めると一度食したかった岐阜タンメンの大垣店が11時開店で近くにあることもわかったので、合わせ技で訪ねよう??ただ待てよ、近くまで行くバスはあるものの1時間に1本程度の便数であてにならない。タクシーはもったいない。でも歩くとなるとスマホのナビを頼りにしても駅から片道約1時間弱、それにサンダル履きで長距離歩くと考えずの装備で来てしまった。
えぇままヨ!考えながらもまず行動が基本なので、歩き出したらもう後はズンズン進め進めのいつものパターン。そして気づいたらひまわり畑に到着でした。
岐阜タンメンも開店前から10名程度行列していましたが、ほぼ待つことなく開店同時入店組にギリギリ滑り込みセーフで食せたうえに、わたしの口に合うおいしさでとてもよかったです。
大垣駅に戻ってからは、涼を求めて養老の滝に立ち寄り、桑名経由亀山・柘植まわりで夕方に帰宅しました。全く計画になかった突撃訪問で敦賀へのリベンジは残りますが、いまとなってはこれやから旅はおもろい、やっぱりやめられまへんなの気分です。 y.terai
初めての能勢妙見さん
コロナ感染急拡大はとても気に
なりますが、6月から続いたエアコン取付けがようやくひと段落してきて、水曜定休に4時間程度の余裕ができたので、人出や時間帯を充分に考慮したうえで久しぶりにブラッと出かけてきました。
滞在含め往復4時間程度で戻ってこれる、コロナ感染のおそれが少ない、それでいていままで気にはなりつつも行けてないところ。以上のキーワードで脳内検索すると、北摂日蓮宗霊場・妙見山が候補にあがってきたので、素直に従うことにしました。行きは亀岡経由、帰りは高槻経由で少しでも道中を楽しめるようにします。
よく知られたお寺さんなので山内の説明は割愛させていただくこととして、個人的に気になったのは3年前に廃止された妙見山上バス停と山内にある簡易郵便局。よくぞここまでバスが来てたんだなの感慨ともう二度と来ることはないんだろうなの寂寥感。お寺の境内で民家もないのになぜここに・・・お寺の金庫代わりかな??
大阪で厚く信仰されているお寺さんは京都や奈良、滋賀とは毛色が違うように思っています。妙見さんのほかにも石切さん、信貴山、犬鳴山など。いづれも神秘的な感じはなく現実的で庶民的、そして昭和レトロを身に着けてらっしゃる。まぁ、その違いが関西のおもしろさであり魅力だと考えていますが。 y.terai
鉄の旅②


鉄旅でJR芸備線と木次線に可能な限り長い距離を乗りたかったのですが、如何せん運転本数が少ないうえに備後落合駅での接続がよくないので、今回はスケジュール的に備後庄原から備後落合経由で出雲三成までの区間で我慢となりました。
庄原の街はマツダスタジアムから遠く離れているものの、そのカープ愛は広島市民に負けず劣らずのようでして、備後庄原駅ホームではカープ選手のオブジェが出迎えてくれます。
備後落合では列車乗り換え待ち時間の約90分を利用して、片道徒歩15分圏内にあるドライブイン落合で名物おでんうどんをいただきました。
そのあと駅でまだ20分ほどの待ち時間を持て余していたら、ホームで植物に水やりされていた地元ボランティアの方から声をかけられ、ホームにある小屋にお招きいただくことになりました。

するとなんとそこには備後落合駅全盛時を彷彿とさせるジオラマがあったのです。40年ほど前の懐かしい思い出が蘇ります。
当時は陰陽連絡といえば高速道路もなく、広島松江間を急行ちどりが夜行便含め一日何往復もしていた時代です。備後落合駅ではゆったりと停車時間がとられていたので、列車が停まる度にホームの立ち食い蕎麦は人であふれていました。そこで口にした山菜そばが人生最高にうまかった記憶があります。太麺の田舎そばでしっかりと風味があった・・・・まぁ、いまとなっては10代半ばのガキの頃それも日常から離れ浮ついた旅先のことと考えると過大評価だったのかもしれませんが・・・、ただわざわざスケジュールを変更しもう一度食べに戻ったことは事実です。さきほどの地元ボランティアの方にその山菜蕎麦の話をしても、そんなのあったかな?という反応でしたが・・・
思い出は美しい、それでよしとしておきましょう。ただその思い出をいつまでもまぶしいものに感じるためにも、備後落合駅、そしてJR芸備線・木次線の存続を微力ながら強く願っています。 y.terai
<この度の旅のみっけもの>庄原「ドライブイン ミッキー」の牛乳みそホルモンチャンポン 元が牛乳屋さんで地元民熱愛のレストラン! 絶ウマでした、ごちそうさま。
鉄の旅①
超久しぶりに遠征一人旅。
奥出雲へたたら(製鉄)ゆかりの地を巡るのと、廃線の危機を迎えているJR芸備線、木次線とそれらが落ち合う接点・備後落合駅を訪ねるのが主目的なW鉄の旅となりました。
この棚田は我が地元の仰木ではありません。奥出雲町大原新田で、たたらの製造工程にある鉄穴(かんな)流しの跡地を有効利用し、いまや全国に名を馳せる『仁多産こしひかり』を作っておられます。国の重要文化的景観にも選定されています。
『たたら御三家』田部家、絲原家、櫻井家も訪ねました。菅谷高殿では施設の説明を詳しくしていただいただけでなく、親切にも山内(さんない≒集落)をご一緒いただき集落を流れる小川の岩陰にひそむ山椒魚の住処まで教えていただきました。

ここ奥出雲はたたら以外にも須佐神社はじめ由緒正しくご利益のありそうなお宮様が多くあったり、鬼の舌震いや立久恵峡に代表される自然の造形美に出会えたり、情緒あふれる松本清張著「砂の器」の主舞台であったり、日本三大美肌の湯が湧いていたり、おいしいそば屋さんがたくさんあったりとわたしには幅広くとても魅力深い土地柄に思えました。
ただエリア内の交通の便はよくないのでそこは注意が必要で、効率よくまわろうとすればやはりレンタカーになろうかと思います。あまり知られていないようですがおすすめはJR木次線出雲三成駅内奥出雲町観光協会斡旋のタイムズカーレンタル!最後は松江駅で乗り捨てがそれも無料でできます。多分奥出雲町が観光振興のために、回送料金を負担なさっていただいているのだと思います。わたしもそうでしたがほとんどの旅行者は松江から帰路につくと思うので利用価値大大大です。
出発地の出雲三成駅近くには宿泊施設に奥出雲町サイクリングターミナルが仁多米食堂併設であり、それもこの4月にリニュアールしたばかりで気持ちよく過ごせますのであわせてご参考になさってください。 y.terai
丹後半島一周してきました

世間的に新型コロナまん延防止措置が解除されたのをうけ、充分に対策をして久しぶりにプラッと一人出かけてきました。
第一の目的は北近畿一人飲みの聖地「富田屋」を初めて訪れること。16時前に入店し、短い時間でしたがおつなひと時を過ごしました。有名店なので詳しくは取り上げませんが、願わくば少なくとも年一ペースで再訪をはたしたいと思わせてくれる相性のよさでした。
今回の湯ったり温泉入浴地は京都最北経ヶ岬近くの宇川温泉よしのの里。こちらもわたし好みに余計な設備なく広くてゆったりできるくつろぎ温泉でとてもよかったです。
そしていまや丹後半島観光の定番になった「伊根の舟屋集落」にも立ち寄りました。実は30数年前のあまりまだ注目されていなかった頃に舟屋民宿に泊まったことがあり、それ以来の再訪になります。伊根の舟屋は伊根湾を取り囲むように230軒も延々と続いているのですが、そこまでとの記憶はなかったので多分集落の半分くらいをまわって行った気になっていたんだなとわかりました。
他に浦島伝説の宇良神社、橋立の付け根に鎮座されるお伊勢様のふるさと元伊勢籠神社を表敬参拝。カマヤ海岸、立岩などの自然造形。それに北前船寄港地で当時は都にひけをとらぬきらびやかさがあったと歌われる宮津の街、機織りで栄えた加悦谷野田川三河内の街、蟹漁で全国的に名を馳せる間人の街、棚田百選の袖志棚田など人の営みにもふれ充実した一日になりました。 y.terai
ご近所散歩
湖北の春



桜が咲いた!春を感じにどこへ行こう?
人混み
は避ける。手洗いはじめ除菌を徹底しながら行動する。
穏やかに心やすまりそうな場所を探す。そう乗り物から静かに桜を眺めるのもよいかもな・・・
湖北へ行ってきました。写真は順番に木ノ本地蔵院、古橋集落の鶏足寺に向かう途中、清水湧く醒ヶ井地蔵川べり、三島池越しに伊吹山、高時川沿い、今津港からの海津大崎クルーズ。ちなみに行った順番は違います。 写真にはないですが、新旭風車街道の桜並木も素晴らしかった。
さぁ、仕事に戻りましょう。 y.terai


追伸;旧江若鉄道今津駅舎がまだ残っていました。さすがに降り立ったことはないはずですが、幼い頃ここから浜大津までそして京阪石坂線経由で国鉄膳所まで線路がつながっていた、そして自分の最寄りの石場駅をガタゴトと臨時のスキー列車や水泳列車が通過しここまで来てたんだなと強く郷愁に誘われました。
鉄なひととき 岡山・おさふねサービスエリア(ドライブイン)
この鉄道ジオラマがある
のは、レストランの特別室。その窓からは間近に新幹線も見れます。それも上り下りで何時にどんな新幹線が通過するのか室内に電光掲示で案内されるので、お目当ての新幹線を探して待つことができます。
食事のおすすめは五目そば。ただしとろみがついていて熱々がなかなか冷めないので要注意!そちらに気を取られているうちにお目当てを見逃すことになってしまうかもです。実際にわたしはキティ新幹線を撮りそこねてしまいました。U~残念・・・・
建物の2階は長船温泉入浴施設。派手さはなく源泉を沸かしてのお湯です。温泉だけを楽しむには物足りなさは否めませんが、鉄道との合わせ技で鉄なわたし的には合格点をつけれる場所でした
。
周りには日本のエーゲ海をうたう牛窓や、日生、邑久など牡蠣の名産地もあまたあるので、組み合わせて行けば充分に楽しめる穴場だと思います。 y.terai
初詣どうされました?

正月休みも「STAY HOME」の大号令のもと、思うに任せなかった外出。
有名社寺の初詣も今年ばかりは様変わり、三が日ですら例年のような人混みはみられなかったようです。わたしも三が日は氏神様へのお参り限定で過ごしました。
ただ1月のうちにここだけはの思いで、密のないよう曜日時間を考えたうえ、日を分けて伏見稲荷と比叡山延暦寺へ伺ってきました。
春に向けゲームチェンジャーを期待されるワクチン、しかしその折角の効果を左右しかねないのが皆のこころがけ、そしてその表れである行動だと考えます。大切なひとへの思い、己への深い自省、自然への畏敬・・・。皆さんはどう考えますか? y.terai






