ポケット型アナログ補聴器 

補聴器の扱いが増えています。顧客様の年齢層が上がってきており、聞こえは体の一部と考え慎重に親身に対応するよう心がけています。

今回のご依頼はご家族からでした。「お母様が数年前から「シーメンス」デジタル補聴器をおもち、しかしここにきて寝たままでの生活が多くなり、耳かけ型が使いづらく、そのうえ装着しても聞こえづらいようでコミュニケーションがとれない。」そのような内容でした。

パナソニック補聴器専門員と同行します。ご家族から状況をヒアリング、そしてご本人に聞こえのテストをさせていただきます。デジタルではカバーしづらい重度まで進行しているようです。ポケット型補聴器は本体に集音機能があり、そこに向けてしゃべるとイヤホン部へ音を大きくして伝えてくれます。

お母様の反応は「よく聞こえるようになった。」ご家族からは「伝わるようになり助かる。」

どうしても最新のものがよいと考えてしまいがちですが、ものは使いようで役に立つということが大変実感できた一件でした。ありがとうございました。  y.terai