金曜に『郡是』へ行ってきました
郡是???
一般的に肌着で知られる『グンゼ』のことです。
京都北部・綾部の発祥でいまでも一大拠点があります。その広い敷地の一画にグンゼスクエアがありその中心施設が「グンゼ博物苑」、そのなかでも歴史的建造物を活用したグンゼ記念館のみ金曜だけの入館。なのでどうせならというわけで金曜日に訪ねてみました。
『郡是=グンゼ』の成り立ちはとても興味深いものです。綾部は旧何鹿郡(いかるがぐん)に属しその中心集落でした。昔からこの地域は繭の生産が盛んでしたが、残念ながら明治初めまでその品質は全国的に二流とされていたようです。
それを品質改善し地域発展に役立てようとしたのが当時何鹿郡養蚕業組合長の職にあった『郡是』の創業者・波多野鶴吉という人物。もっとも養蚕業振興には全般を主導できる強力な製糸業こそが必要と考えて、周りに協力を呼びかけ『郡是』を設立したのです。社名には「何鹿郡の進むべき道」的意味合いを込めたようです。
波多野の座右の銘は「至誠」。会社経営方針は「信」。「事業は人なり、善い人が良い糸をつくる」の言葉に人間尊重の姿勢が表れています。地元・綾部では故波多野夫婦はいまでも敬愛されており、その生き様をNHKで朝ドラ化してほしいという動きもあるようです。
綾部市街には宗教法人・大本の本部もあります。宗教的なことはよくわかりませんが、いまの時期紅葉が美しいとのことで敷地内を散歩させていただきました。
ほか車で20分も走れば厳粛な雰囲気が漂う元伊勢三社もあり、そちらにもお参りしてきました。最近気分が曇りがちなのでまずは薄日でも差してくれればと少し期待です。


で早速・・・、喜ばしいことに期せずして帰りの特急車両がKTRのタンゴの海でした。
Oh!これから先も引き続きこの調子で是非お願いしたいところです。 うふふ。 y.terai


去年まではお酒は全然飲めなかったのですが、なぜか今年はお酒が美味しく

急に寒くなってきましたね。昨夜も足元が寒くて持ち運びが楽で手軽に