北九州 旅①

2019年12月22日

年末押しせまるなかですが時間をつくり、北九州へ。

あなたは華やかな博多・福岡派?それとも情緒的な北九州(小倉、門司、戸畑、若松、八幡)派?

わたしは断然後者の北九州派です。マスコミが取り上げるボリュームや、現実的な街の勢いからして北九州派はごく少数だと認識していますが・・・

今回はまず早朝からパワースポット巡り。大しめ縄・宮地嶽神社、世界遺産・宗像大社、山神・英彦山神社。そうそうたる顔ぶれです。願いはただひとつ、全身全霊でお祈りします。そしていつもどおり鉄分を補給。九州北部豪雨以降運休中で再開の目途が立たないJR日田彦山線「彦山駅」に様子伺いで立ち寄り。駅前には代行バスがちょうど停車中で、駅前食堂も営業されていました。

英彦山には時刻表未掲載のスロープカーが走っています。急勾配を健気に参拝者乗せ20分毎に上がり下がりしていました。

この日の宿泊地は小倉。向かう途中に昔ながらの佇まい残す平成筑豊鉄道「油須原駅舎」に立ち寄った後、日本有数のカルスト地形である平尾台へ。ここは全国的な注目度が低すぎますが、北九州市の魅力である『人工と自然の融和』を語るうえで欠かせない場所です。

その平尾台のなかでも特筆すべきは千仏鍾乳洞で、一般人が入洞できる900mのうち奥480mを流水に浸かりながら進みます。そんなの日本でここだけじゃないでしょうか。探検魂全開で楽しめます。

小倉には17時過ぎに到着。夕暮れまでに廻りきりたいと、ここまで昼ご飯抜きで詰め詰めに進んできたので、晩酌前に北九州市民のソウルフード「資さんうどん」肉ごぼ天うどんを軽く一杯。実は博多もそうですが、北九州も麺といえばうどんの土地柄なんです。そして早めの晩酌に選んだのが、鉄鍋餃子と鯖のじんだ煮。その後イルミネーション輝く紫川を渡り、ライトアップされた小倉城あたりを腹ごなしにぶらぶら

で、終いかけの旦過市場を通りぬけ、市場近くのホテルにチェックイン。自分ながらハードスケジュール過ぎて、早めの就寝で翌朝までぐっすり眠れました。y.terai

40数年ぶりの平等院・・・

2019年11月10日

宇治には仕事でわりと行くことがあります。ただ平等院となると、小学生のころバス遠足で行ったかな・・・の記憶です。今回は家族3人で秋を感じに宇治へ。

それで超久しぶり平等院内に足を踏み入れました。本殿の華麗な優美さはいうまでもなく、併設ミュージアムが国宝を身近に感じられるようモダンな造りで感心しました。

といっても、実のところ主たる目的は宇治市歴史資料館「宇治の電車・京都の電車 観光の時代展」であったことをお知らせいたします。

家族には、「こころ」の鶏料理で昼食、「中村藤吉本店」でのお茶で勘弁してなといったところでしょうか・・・        y.terai

福井へ行ってきました

2019年09月02日

どの電車がお好みですか? 息子と二人、福鉄&えち鉄共通一日フリー切符を使い鉄分補給に福井で楽しんできました。

ただし公共交通機関オンリーでは行きたいところをまわりきれそうになかったので、途中レンタカーも活用しました。

予約のうえ途中乗換 9分ダッシュしてでも手に入れ食べたかった敦賀駅弁『塩荘・鯛の舞』、鉄穴場『福鉄北府駅』、しっとり美しい苔におおわれた『白山平泉寺』、バブルの残り香『越前大仏』、行列のできる街のそば屋『勝山・八助』、大定番『曹洞宗大本山・永平寺』、宮内庁御用達問屋のプライド三国港海鮮グルメ『田島』。

朝一のサンダーバードで敦賀乗り換え武生駅8時37分着で来たのに、気がつけば福井駅19時52分発サンダーバード46号に乗るまで満喫していました。

近いわりに関西とは一味違う雰囲気漂う福井は日帰り旅におすすめです。  y.terai

 

富士登山挑戦も、大型台風10号で9合目で断念。。。

2019年08月16日

東京に居る娘のたっての希望もあり、このお盆休み8/14,15で富士登山に初挑戦!

台風10号近づくなかでしたが、二人の都合を考えると日程変更は難しく、実施か中止の二者択一。すでに前泊静岡と山小屋の二泊予約していたこと、天気予報では台風の速度が遅く、雨・霧で御来光は望めそうにないものの、登山前時点では富士登山中止警告は出ておらず登頂できる可能性があったことから、娘と相談した結果行けるところまで行くことで実施を選択!

前泊地・静岡ですでに三保の松原から富士山が見えない残念な状況でしたが、前向きに昼食『静岡ご当地ハンバーグ・さわやか』、夕食『青葉横丁・しぞぉーかおでん』で栄養をつけ、静鉄まるちゃんや東海大学水族館のニモになごみいやされ、明日本番に備えました。

そして当日曇り空の下、静岡駅9時発富士山富士宮口5合目行き特急バスに乗り出発。我々二人含め乗客は7名でした。台風接近でかなり少なめの様子です。

11時過ぎ5合目に到着。すでに雨模様でしたが、標高2400Mに体を慣らしながらうどんで軽く 昼食。

そして正午頃いよいよ頂上3776Mを目指し登り始めました。途中小雨&霧、時々止むの繰り返し。でも7合目辺りで天からのご褒美か、登山中で唯一わずかな時間でしたが、雲の切れ目に晴れ間ができ下界および周辺がくっきりと眺められました。

その後は雲の下で雷が大太鼓みたいに響くのを耳にしながら休憩をとりつつ登り、宿泊地9合目山小屋「万年雪山荘」に16時過ぎ到着。小屋のスタッフから体力が残っているようなら今日のうちに頂上目指したらとアドバイスをもらいました。確かに大型の台風10号はこれからが本番で大荒れに向かっていきそうです。

でも9合目から山頂まで往復最低で2時間、すでに時刻は16時過ぎ。登りきったところで明るいうちに1時間20分程かかる山頂でのお鉢めぐりはできそうにありません。そしてそれ以上に普段体を動かすことなく生活し、本格登山に初挑戦の娘が心配です。

そう今回の登山前に予め二人で決めたことがあります。『決して無理はしない』

なので、明日は明日の風が吹く、え~ぃままよ!と、その日の登頂はあきらめ、二人とも山小屋泊りが初めてで慣れていないこともあり、早めに体を休めることにしました。

そして夕食は山小屋定番のカレーライス。なぜかおいしい。あっという間に食べ終わります。その後、荷物の整理整頓以外することは特になく、外の天気ばかりが気になります。刻々と雨風が強くなってきていることは簡単に察知できました。

ご来光は望むべくもない状況だったので、夜明けに山小屋を出れるように4時頃起床で朝食を済ませます。

夜が明け始めた5時頃現在で、強雨、強風。一寸先も視界が開けません。そのうえわたしは吹きつける強雨でめがねをかけるとかえって見えない状況でした。

頂上に未練は残りますが、大型台風最接近はまだこれからで今回は安全第一に下山を判断しました。登頂は、ぜひ次の機会に御来光・お鉢巡りもあわせて達成させましょう。

それで案の定、下山は大変でした。足に不調がでてきた娘に気遣いながら、吹き降りのなかロープを頼りに進みます。

そして5合目までやっとの思いで下りきりホッとしていたところ、すでに7合目から上の登山中止警告が出ていることを知りました。強雨・強風のなかすれ違いで数組登って行かれましたが、大丈夫だったでしょうか・・・

娘と 次回リベンジを来夏に誓い、今回の経験を活かしていきたいと思います。y.terai

名古屋へ行ってきました

2019年07月11日

昨日水曜定休ながら、お取引先法人様の南彦根店へファクスの点検・対応に朝早くお伺いした後、その足で米原乗り換え新幹線で名古屋へ行ってきました。

元々数か月前から、18時プレーボールのナゴヤドームでのプロ野球観戦を予定していたのです。

それで今回夕方までのメインメニューに「名古屋城本丸御殿」を設定!実は名古屋城はいままで遠くからその巨体を眺めるばかりで、失礼ながら他所者根性でどうせ鉄筋コンクリートのつくりものだろと有料ゾーンへ足を踏み入れていませんでした。

で今回。う~ん本丸御殿には実にしてやられました。名古屋プライド満開で満載!東京、大阪なにするものぞ。われらは日本の真ん中・ 尾張名古屋だがや!  耐震問題で現在お休み中の天守閣の木造再建が揃えば、これはどえりゃ~ことになりそうな予感です。他所者は無責任にただただ楽しみに待たせていただくことにいたします。

なおお城入場前、付近にお相撲さんの姿がちらほら。あっそうそう名古屋場所が開催されていることをうっかりしていました。会場がすぐそこだったんですネ。

メイン前の前菜は名古屋文化漂うハイソな街「白壁」散策と、どえりゃ~名古屋チックな歴史的建造物である市役所&県庁をマジマジと眺め楽しんできていました。

メイン後は腹ごなしに鉄分豊富な、「ゆとりーとライン(名古屋ガイドウエィバス)」&「リニモ」乗車で健康にも充分に配慮し過ごしました。

そしてドーム前の〆は、以前から気になっていた街「今池」の気になっていた飲み屋「かっぱの茶の間」で、名物まるどりとペタ焼きなどをアテに、昔ながらのチューハイで昼飲みして英気を養い、その勢いさながら敵地ドームへなだれ込み・・・・・、で結果は???

応援のかいなく40数年来の贔屓チームはさらなる負けを後味悪く重ねてしまいましたとさ、とほほほほ・・・・・

一喜一憂すれども一途な我が人生、これからも突き進まさせていただきます。 y.terai

 

高尾山へ行ってきました

2019年06月25日

先日娘の引っ越し応援で、我が家の家電・住設担当として東京へ。照明、温水洗浄便座取付、エアコンの手配などをしてきました。

昼過ぎまで時間に余裕があったので、京王本線沿線であることをいいことに、ここぞとばかり高尾山へ行くことに決め朝早くから行動開始!

というのもさらにこの機会に立ち寄りたいところがあったんです。それは高幡不動とその周辺。実はかれこれ30数年前に1年だけ高幡不動に住んでいました。

よく世話になった駅そばのコロッケそばを朝食に、東京での4年間の下宿生活をしみじみと懐かしみます。

その後、高尾山ケーブルカーで山頂へ。時刻表にない始発前の臨時便?なのか、麓の清滝駅を7:51ごろに出発しました。予備知識なく乗ったのですが、このケーブルカーなかなかのもので、日本一の急傾斜を体験できます。これだけでも鉄には来たかいがありました。

駅⇔山頂は往復のルートを変えて楽しみます。行きかう人々の表情やお話からも、日ごろから親しみ愛されている山なんだと実感できます。

都内へ戻る途中に、八王子市街も探索。日曜朝10時をまわったころで、そろそろ人が集まり始めてはいましたが、まだ並ぶことなく八王子市民熱愛の都まんじゅうをゲットできました。この後のスケジュールを考えると、午後にむけ肝心の引っ越し応援が待っていて、一気にタイトになることが予想されたのでこちらを土産に充てることにしました。

それで結局のところは案の定、午後は新宿での買い出しや家電設置などバタバタで、帰りの新幹線は終電前の姫路行きのぞみとなってしまいましたが、娘の東京での暮らしが自分の若い時と重なり、東京で生活を始める時に4月に亡くなった父が忙しいなか手伝いに来てくれたことをしみじみと思い出してもいました。

家族は永遠につながっていると感じています。 ありがとう。   y.terai

 

 

水の神、ひえい、青もみじ

2019年06月12日

水の神「貴船神社」。

これから暑い夏を迎えるのに、ここ5年ほどお守りが更新できていないのが気になっていたので、本日お伺かがいしてきました。

他に、街並み風情も楽しめる上賀茂神社とその周辺、そして北野天満宮とその周辺、さらに貴船とは叡電つながりなのでこの機会にぜひお目にかかりたかった「ひえい」にも乗車してきました。

そこで本日の『めっけもん』は北野天満宮御土居の青もみじ。人もほどほどで気持ちよく過ごせてよかったです。今月末まで公開されています。   y.terai

後日に新しいお守り、「し符」を店給湯室の水道蛇口付近に貼らせていただきました。「パナソニック」還元水素水生成器での新鮮な水素水をお試しいただけるようにもしていますので、お気軽にスタッフへお申し付けください。

熊野へ② 聖地編

2019年05月07日

世界遺産・熊野(紀伊山地の霊場と参詣道)。蟻の熊野詣。伊勢に七度、熊野に三度、どちらかけても片参り。八た烏舞い降りし甦りの聖地・熊野。

遠い昔から定評ある「聖地・熊野」。疑う余地はまったくありません。

そのうえで、今回の聖地・熊野の旅でわたしの最も心に残った風景がこちらです。

人を寄せつけない厳しい修験道の聖地・熊野も素敵ですが、人と共生する穏やかな聖地・熊野を代表する光景でしょう。

当日は晴天で地元の方が田植えの最中でした。そう、ここは大斎原、旧社地です。明治の大水害まで本宮大社の社殿はこの地に全てありました。今の8倍の規模だったそうです。

ひとたび自然が牙を向くとひとたまりもない厳しい現実があるのですが、その裏腹に一時のうららかな陽だまりもある。今の大斎原は人生そのものを映し出しているような気がしました。

その一方、聖地・熊野で流行り病のようなのを目にしゾワッと感じたのも事実で、熊野の奥宮と称される「玉置神社」に昼過ぎお参りしたのですが、山上で道中もスムーズにとはいいがたいにもかかわらず、GWとはいえ臨時も含め駐車場待ちの車列ができていました。パワースポットもトホホッの態にうかがえた次第です。まぁ、わたしもそのうちの一人だったわけですが・・・

小辺路・果無集落、前鬼・ 不動七重の滝にも立ち寄りました。

今回の旅でパワーをいただけたかどうかはわかりませんが、充分にリフレッシュはできました。それでよし!  y.terai

 

熊野へ① 冒険編

2019年05月07日

北山村の観光筏下り、約1時間の行程で途中9箇所ほど急流があり、太ももから下はかなり濡れちゃいます。半ズボンにサンダルがおすすめ。年齢制限があるので、お元気なうちにどうぞ。

瀞峡での川舟めぐり30分。ウォータージェット船もカッコよくていいけど、自分はこっちかな?近くのつり橋・山彦橋は、かなりスリルがあり川舟とともにおすすめです。

紀和・湯ノ口温泉のトロッコ列車。ここまで乗り心地が悪い列車はそうそうありません。須磨浦のカーレーターなみの振動とその音がやみつきになりそうです。

ここまで史上初の10連休GWにもかかわらず、「本当にご苦労様です。」の働くおじさん達とともにお送りいたしました。

そしてこの熊野への道中、冒険旅のオープニングに日本一のつり橋「十津川・谷瀬のつり橋」にも30数年ぶりに立ち寄っていました。GWで天気もよくかなりの人出で、安全のため一方通行になっていました。どうやって戻るのか?って、対岸に大型バスが待っておりある程度の人数になると元来た場所まで送ってくれるようになっていました。ただし200円の有料です。  y.terai