
今回はそのなかでも砂州と呼ばれる、海が砂遊びして創り出した地形に注目です。
日本一有名な砂州は京都府北部、丹後半島のつけ根にある日本三景のひとつ「天橋立」 。わたし的には以前訪ねた鹿児島甑島にある長目の浜も神秘的で優劣つけがたいところではあります。
ただし今回は先の信州行きもあり低予算で済ませたいのと、GW真っ只中なのにそれほど混雑がなさそうでかつ自分の訪問歴ないところの条件で絞っていくと、淡路島・由良の成が島が浮かび上がってきた次第。
当日は残念ながら小雨まじりの強風で渡船が欠航で島へ渡れず、由良集落から2KMほど離れた丘を登った生石公園からの眺望を楽しみました。写真に入りきりませんでしたが右側にも小島があり砂州でつながっていて、全長は2.5KMもあるそうです。 y.terai
追伸;由良から洲本市街までコミュニティバスで戻り、昭和な街並みを存分に味わってから、その帰り道は1stプランでは土日祝限定で社会実験運航している洲本ー深日高速船だったのですが、成が島渡船同様に強風で朝から全便運休となっていました。そうなると一択で、強風による明石大橋通行止めにやきもきしながら神戸方面行き高速バスに乗り込み帰路につきます。
心配をよそに舞子駅に無事定刻到着。そこでまだ15時過ぎだったので当初予定になかった西宮北口阪急ガーデンズをのぞき見することにしました。オープンしてすでに18年経つのですね・・・気にはなっていたのですがいままでなかなか足を運ぶ機会がありませんでした。
30歳まで阪急百貨店でお世話になり、社会人の基本のキを全て叩き込んでいただき、いまだ感謝で足を向けて寝れない存在です。阪急西宮ガーデンズも、阪急らしさ≒気品が漂い、他のモールとは一線を画している様子がうかがえ、その盛況ぶりとともに自分事のようにとても嬉しく感じました。
そして阪急・西宮北口からJR・大津へ帰るのに、GWで大混雑しているであろう梅田・大阪を避け、どこで乗り換えるのが最適かなと考えを巡らせます。AIなどには聞きません。それで自分で出した答えが「摂津富田」!降りればわかるのですが阪急とJRの駅距離がまさしく絶妙。歩いて5分かからず、その間に一人飲みできそうな店が多数、自分的に夕刻一人なら最高の乗り換え場所ですね。それに最後の最後に目にしたここにこんなものがまだ残ってる・・・、JR摂津富田駅ホームの端設置、使われなくなった古い跨線橋も、ほろ酔いで鉄分多めな昭和世代ともなればなんともたまらないものでした。

