
紀伊半島南端部の串本~新宮にかけては、わが町大津からなかなか気軽に行きにくく、ずっと行きたいリストに残ったままにになっていた紀伊勝浦温泉・忘帰洞へ念願かなって旅してきました。
街の電器屋なもんでこの夏、エアコン工事でてんやわんやだった暑さが一段落するのを待ち、かつこの先予定の旅に向け節約もしたいので、今回は7~9月に週2便夜行運行されている京都発ウエストエキスプレス銀河紀南コースを利用しての日帰り旅としました。

ウエストエキスプレス銀河からの下車駅は串本。早朝最初の停車駅です。ウエストエキスプレス銀河はもともとが観光列車でいくつかの途中駅において歓迎イベントなどがスケジュールされており、串本でもあったようなのですが今回は時間の関係でパスさせていただき、勝浦方面へより早く到着できるように新宮行き普通列車に乗り換えました。
そこまで急ぐのは、那智勝浦で忘帰洞の他もう一か所必ず訪れたいところがあったからで、それが補陀洛山寺と那智浜。古来からの日本人特有の精神性に強く触れられる貴重な場所だと感じています。
ホテル浦島では荒天で空いていた朝一の忘帰洞入浴後、スペースウォーカーと名乗る日本一長いエスカレーターが10時で一旦停まることを知り、大急ぎギリギリ間に合わせて山頂の狼煙山遊園展望台へ、その後も精力的に館内をあちこち見てまわり売店で早々とお土産を買いこんで、11時前に送迎バスで勝浦市街地まで送っていただきました。 y.terai
