
舞鶴海上自衛隊の北吸係留所(岸壁)と海軍記念館の見学日にあわせて舞鶴へ行ってきました。岸壁公開は通常毎月第一日曜の月1回なのですが、10月はこの3連休最終日スポーツの日にある舞鶴ハーフマラソンへの協賛的意味合いで一緒に地元を盛り上げようということなのか、10/12は記念館とあわせて開かれていました。
海上自衛隊以外で今回必ず行くと決めていたのが、引揚記念館と五老スカイタワー。前者は初訪、後者は20年ぶりくらい二度目。ただしわたしには景勝地再訪でよくあることなんですが、こんなもんやったかな・・・もっとすごかったように思うんやけどな・・・。と、近畿百景第一位選出のつわものに対し、20年間でどんどん美化された記憶が現実を上回ってしまい、実際初見だと間違いなく素晴らしいのに失礼極まりない感想をもってしまいました。
お昼は中舞鶴で人気の大衆食堂「坂根食堂」。祝日の14:30過ぎで閉まってるかな?と心配でしたが、一番人気「肉吸いのような肉うどんとおにぎり」をおいしくいただきました。

舞鶴は細川家城下町田辺≒西舞鶴から始まり、戦時下の要請で造られ発展した軍都新舞鶴と中舞鶴≒東舞鶴が合併してできた街。まったく街の 色合いが違い過ぎて終戦後には再度分かれようという話まであったそうです。
そしてそもそも舞鶴という地名も田辺城の別名からきており、そちらを町名にしたのは田辺では和歌山他にも有力町があり混同されてしまう恐れがあるからということです。美しい響きをもつ「まいづる」、そんな街の成り立ちからして地理好きには興味深いところでした。 y.terai
