
平日水曜9:20発高松港から直島宮浦港行高速船、予約できないので出発20分前にチケット売り場に到着し並んだのですが、係員からすでに定員オーバーで乗船不可との案内が・・・。この後の予定が全てくるってしまうじゃない、いくつかの施設で時間指定予約があるのにどうしたもんだ・・・・・。と朝一から暗雲垂れこむ厳しいシュチュエーションを迎えてしまいました。
わたし達家族だけでなく周りの10数人皆同じ状況です。あとで調べてみると乗ろうとしていた「四国汽船」高速船サンダーバードは定員80名とのこと。前日祝日に乗船した「豊島フェリー」高速船まりんなっちゃんは定員150名、豊島よりずっと訪問客が多い直島への輸送人数を考えるとキャパが小さすぎると感じてしまいます。が泣こうが喚こうがわたしの力では乗船できない現実は変えられっこありません。
それでその日のスケジュールをどうしたものかと同行の息子、娘と相談し始めようとしていたら、なんと天から神風が!インバウンド団体客との兼ね合いで数席余裕ができた様子で、我々3名も滑り込みセーフ!!!だって、なんとも神様仏様ほんとにありがとう感謝感謝があふれた瞬間でした。
そんなやっとの想いで渡った「直島」。日本人よりインバウンド客が目立ちました。欧米とアジアが半々の印象。移動のバスも臨時便がでているのにそれでもいっぱい。なぜに瀬戸内の小島がここまで世界から人々を惹きつけ寄せるのか。
そうして自分なりの答えを求めながら夕刻まで直島スポットをひととおり回りつくしました。数々のアートに穏やかな瀬戸内の海・山・空のコラボレーション。確かに素晴らしく癒されもするのですが、ひねくれ者のわたには商業的香りが強すぎて完全な理解までにはいたりませんでした。残念・・・ y.terai


