ゴールデンウィーク休みの一日を使い、岡山・鳥取山間地へ日帰りで鉄道一人旅してきました。
現地での時間をできるだけ確保するのに、新大阪発始発『みずほ』で姫路まで、そこから普通で上郡、そこで智頭急行経由鳥取行き『いなば』に乗り換え、最初の目的地である岡山の山間部、宿場町の面影がよく残る大原へ向かいました。
大原到着は朝早起きしたかいもありまだ8時前の7:52でした。次に乗る予定の『はくと』は9:25発で約90分あります。まずは充分に街歩きを堪能
し、
その後まだ40分程時間があったので、駅近くで朝営業している喫茶『パリ』で地元の方に混じってモーニングをいただき、残りの15分間ほどは駅で過ごしました。ローカルな駅で過ごすというととても退屈なように思われるかもしれませんが、大原駅はそのこじんまりとした外観からは想像しにくいのですが、智頭急行の車庫があり特急が停まる主要駅なんです。ちょっとした地元の物産コーナーもあります。ちょうど土手に植えられた芝桜が満開の中、3台の普通車両の入れ替えが行われていたのを眺めていると、あっという間に時間は過ぎました。
そして次の目的地は、本日のベース基地になる鳥取山間部の街・智頭。昔は宿場町、現在は林業・杉の町です。




智頭では街散策した後、地元レンタカー『CAL』で車を借りて、その周辺を足早に巡ることにしています。
まずは昭和中期山村の面影残す板井原集落、そしてこの春オープンしたてのやずミニSL博物館、ライダーの聖地・若桜鉄道隼駅、ピンクSL運転の若桜駅、宿場町若桜の仮屋通り・蔵通り、不動院岩屋堂、若桜ゆはら温泉ふれあいの湯、用瀬瀬戸川に泳ぐ鯉のぼりの順です。そして車を返して、智頭駅へ。
朝、智頭駅に着いて改札を出た時から気になっていたのが、このスーパーマーケット。いまから乗る超ローカル線、因美線、姫新線での旅のお供を手に入れるのに立ち寄りましょう。
Oh-、なんと神戸、芦屋を中心に京阪神で高級スーパーで名を馳せる『いかりスーパー』がこの鳥取山間の小さな町、智頭にあったんです。下調べにはなかったので、自分的にはこの旅で最も「エッー!」でした。なぜここに?詳しくは「いかり楽粹」で
検索してみてください。なるほどそうなんだです。
日常とかけ離れた場所で出会う不思議。それが好奇心、興味へとつながっていきます。一度の旅でそういったことにどれだけ出会うことでしょう。だからいつまでたっても一人旅はやめられそうにありません。 y.terai
