名鉄沿線を探訪してきました
5日間の正月休み、一年で最も長いお休みです。
遠出でもしたいところですが、諸般の事情で難しいのが現実です。
そこで1/4に日帰りで、名鉄沿線を全線一日乗り放題の名鉄ワンデイフリー切符を活用し回ってきました。
まずは新幹線で岐阜羽島へ到着。これで東海道新幹線の停車駅で乗降したことのない駅は、多分三河安城だけになりました。多分なのは掛川の記憶が妖しいので・・・
今回の名鉄ぐるり旅は、岐阜羽島に隣接の名鉄新羽島がスタートです。パネルタッチ式の切符自動販売機が設置されていれば、それでワンデイ切符が購入できます。10~16時の時間限定ですが特別車にも座れます。大人1枚3100円也。
まずは岐阜の街へ出る道中に、竹鼻と笠松に立ち寄りライフワークである街並み探索をしてウォ-ミングアップ。

名鉄・西 の起点である岐阜の街ではそのディープさを解き明かすべく、いままで行けてなかった繊維問屋街、柳ケ瀬の路地、旧国際園のあった花園町、そして街の真ん中にあり岐阜民の信仰厚い金神社さんにお参りしてきました。金華山、長良川では知れない岐阜の別の顔を今回も見させてもらいました。
そして岐阜の街をあとにし、名鉄各務ヶ原線で25年振りの犬山に向かいます。上の子が家内のおなかにいる頃に夫婦で明治村へ遊びに来て、名鉄犬山ホテルに泊まったことがあります。その頃を懐かしみつつ当時は端から眺めるだけで訪ねることのなかった国宝犬山城天守閣を登ってきました。最上部では屋外屋根下の板敷きをぐるりと一周できるのですが、板敷きのギシギシかつ隙間から下が見える危なかしさと、通路の一部が木曽川に向かって突き出ている危なかしさとがあいまって相当にスリルを感じました。城見学後は城下町めぐり。長浜や彦根のような観光向けの通りがありとても賑わっていました。犬山は串に差した食べ物押しで、わたしは好物の五平餅をいただきました。
名古屋圏の一大観光地犬山の次は、その落差を楽しむべく名鉄を乗り継いで碧南大浜寺町へ。滞在は早足で40分程度、情報が少なく期待はあまりしていませんでしたが、その割りには自分の趣味にあい心に残りま
した。黒板塀のおうちとお寺の白漆喰塀にはさまれた小道が印象的でした。
そのあとさらに名鉄を乗り継いで豊橋へ。名鉄の東の起点です。豊橋の街には過去に何度か好物のチンチン電車が走っているので来たことがあります。街歩きもほぼほぼしているので、今回は一足伸ばしてJRで一駅先の東海道53次宿場町・二川を訪ねました。二川駅に戻るともうすでに日が傾き始めており、残念ながら今回はここまで。豊橋から名鉄で名古屋へ。最後に名古屋駅での自分的恒例習慣であるきしめんを食して〆としました。
名古屋や岐阜を初めとするいわゆる中京圏は、わたしの住む大津から割りと近いのですが文化の違いをそこかしらで感じて飽きることがありません。次回は今回時間の関係で回りきれなく割愛した、国府宮さんと稲葉宿、犬山同様久しぶりの再訪になる焼きものの町・瀬戸とほかを組み合わせてと、もうすでに帰り道で計画してみました。
明日が本年の仕事始め。またブラリとできることを楽しみに、パシッと切り替えて頑張らねば! y.terai

y.terai
名入りで何枚も貼られ、他所では見たことのない独特の風習を目にしました。
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