公園巡り・・・
寒い日、暑い日など気温の変化で体調は崩されてないでしょうか??
娘も三歳になりました!!
習い事で体操教室に行き初め
一年が経とうとしています!!
習い始めた頃は続けられるのか不安でしたが
本人は楽しいと体操に行くのをたのしみにしてくれているのでよっかたです。
最近では、休みの日や体操教室の後
天気が良ければ「大きな公園にいきたい」とよく言ってきます(^-^)
休みの日なら分かるのですが
体操教室の後に公園で遊ぶほどの体力があることに父としてビックリ(*_*;しています!!
外で元気に体を動かすことはよいことなので
これからも私の体力が持つ間は連れって行ってあげたいなと思うこの頃でした・・・
★S.Ueno★
ワイヤレス連動型火災警報器でアララッ・・・「電波が届きません」
既設火災警報器についての問い合わせで圧倒的に多いのが「電池切れですって言うとるんで診に来てや」の類になります。
で今回もそのようなことでお伺い。ワイヤレス連動型で親機1に子機2台の組み合わせ、そして設置後10年以上経過していたので工業会推奨どおり器械ごとの取替えを提案したところ、すでに電池切れになった子機1台だけを新品取り換え、他の親1,子1台はそのまま電池切れになるまで使いたいとのご要望だったのでそのとおりにしました。
入れ替えの子機を親機に登録してから正常に連動するかをメッセージ確認します。子機2台は「正常です」とお利口さんな返事、ところが親機は「子機何台です」とこちらをホッとさせてすぐに「電波が届きません」とアララッな状態で、なぜなぜ???
あとになって振り返ればその時親機は「子機3台です」と発していたように思います。すぐにそれに気づけばよかったのですが、どうしても「電波が届きません」のネガティブメッセージに気をとられひきずられしばらく路頭に迷うことに・・・
そう、子機は2台なんです!親機の登録から撤去子機を消去する必要があったんですネ。もういるはずのない子機を親機は探し続けていたということです。親なら当然ですよネ。心配させて御免なさい。
扱っていて度々感じるのが『電化製品って人に似ているな・・・』ってこと。
ちなみに子機の親機とのペアリング登録はその度に上書きされるので、前の親機をわざわざ登録消去する必要はありません。これも人に置き換えがちで、親立場から侘しさを感じてしまう今日この頃です。 y.terai
えらいこっちゃ①
顧客様から「気づいたらコンセントがこげてしまっていて使えない。至急診に来て!」と連絡あり。
見てのとおりの状況でした。
常時、このコンセントにセラミックファンヒーターを2台つないでお使いになられていたようです。
まず第一に電気の使い過ぎと言えますが、今回はそれだけで済まされず隠れたところに問題がありそうです。
そう、過電流ならこうなる前に配電盤分岐ブレーカーがおちそうなもんですネ。なのにここではいままでそのようなことは起こってなさそうでした。
となるとなぜここまでに燃えてしまっているのか?どうやらコンセントにささっている建築時からのVVFケーブル銅線太さに大きく起因しているようです。
本来ならコンセント用にVVFケーブルを引っ張る場合、銅線太さ2.0mmを守らなければいけません。それがどうみても1.6mmにしか見えませんでした。
それもコンセント接続直近部3cmほどにいたっては銅線自体が溶けてひとまわり細くなっていました。さらにその先5cmほどは硬化して再利用できない状態。また壁内でケーブル線に接触していた断熱材もこげていました。
まさに危機一髪!火事にならなくてよかった・・・ネ、本当に・・・
該当箇所は当然、配電盤からコンセントまで2.0mmケーブル線で引き直す必要があります。でさらにここで心配になってくるのが他のコンセントは大丈夫?ってこと。
結論。この先の安全・安心を考え、コンセント配線の徹底的調査をさせていただくようにお話しします。 y.terai
寒さに負けず
この前、とってもとっても寒い京都の夜に、初めて【中華のサカイ本店】に行ってきました。テレビに何回も出ているし、連れも美味しいって言っていたので、存在は知っていました。
お店に入ると、有名人のサインがいーーーーぱい!!!みんな「美味しかったです」とサインに書いてありました。
この日はロングダウンコートを着て過ごしていたくらい寒かったのですが、ここに来たからには「冷麺やろ!?」と言われ、冷麺を注文しました。
辛子が絡まった、少し太めの麺の冷麺ですね。だいたい黄色の細い麺のものを家では食べますし、韓国料理のお店では、弾力のある冷麺なので、太めは初めてです。
味は・・・すみません。個人的にはいつもみたいに「おいしーーーーーいぃぃ」とはなりませんでした。
暑い真夏に食べたら、もっと美味しく感じたのかもしれませんが。
また夏にリベンジしてみます( ̄ー ̄)ニヤリ Y.suzu
天城越~え
伊豆下田では駅からペリ-ロードまでのエリアを1時間ほどうろうろ。点在するなまこ壁の建物や、川端に柳の枝が揺れるペリーロードを散策。そして駅への戻り途中、昭和の香り漂う商店街にどっぷり溶け込んだおにぎり&和菓子の店『ふじ乃屋』に遭遇し「道中どこかで食べるやろ・・」とおにぎり2ヶと虎の皮なるどら焼きを購入しました。
そして駅前のトヨタレンタカーで軽自動車を借りて下田を出発。天城越えをして 修善寺駅で車を返すワンウェイプランでの予約です。
その道中で最も執着したのが旧天城トンネルを通りぬけること。これが思いのほか大変でした。結果的に下田側からは通行止めだったのですが、その案内が見当たらず一般車では危険を感じるオフロードをしばらく走行するはめに。そんなこんなで引き返すことにしたもののあきらめきれず修善寺側にまわってみると旧天城トンネルまでなんとかたどり着けそうだったので、ここまできたら行くしかないでしょとこれまたガタガタ道を轍にはまらぬよう気をつけ気をつけ進みました。そしてやっとの思いで到着し、トンネルを一往復。思いが叶いましたヨ、ありがとう。
その他は定番の河津七滝、浄蓮の滝へ立ち寄った後、湯ヶ島温泉公衆浴場『河鹿の湯』でひとっ風呂!浴槽とシャワーのない洗い場だけのあくまでも地域民むけの簡素な設備に好感がもてました。邪魔しない程度で失礼させていただきます。
そして 駅で車を返す前に雰囲気だけでもと修善寺温泉街にちょこ寄り。ご利益あればと独鈷の湯に軽く手をつけ、大急ぎで真ん前の温泉名由来・修善寺をお参りしました。
そしてこの度の旅もフィナーレへ。伊豆箱根鉄道に乗り伊豆長岡駅でバスに乗り継ぎ駿河湾に面する沼津へ向かいます。沼津まで出ればその日のうちに大津まで帰るのに時間がしっかり読めるようになりますネ。あとは時間が許す限りの沼津ステイです。
以前から興味があった御用邸公園に途中立ち寄り、16:30閉園に間に合うよう急ぎ足で隅々まで見学した後、当初予定ではそのあとまだ深海魚水族館へも行くはずでしたが、一日中あまりに目まぐるしくまわってきた反動かこれ以上見るよりも食べるほうに時間をさこうかと思い直すことになり、その場で急遽海鮮居酒屋で評価の高い駅北口『海老や』を17:30で予約しました。
なめろう、あじフライ、ねぎま串、それにどこへ行ってもそこのメニューにあればオーダーしてしまうポテサラをあてに飲み、最後の〆は海老や名物まご茶なる漁師茶漬けをおいしくいただきました。どうもごちそうさまでした。 y.terai
40数年来念願の河津桜を愛でれました
東京で過ごしていた大学生のころ、当時はインターネットなど一般的にその影もなく、レジャーやイベントの情報源はもっぱら紙媒体 かテレビニュース。河津桜の噂は耳にしていましたが、いまほど大々的に取り上げられることもなくそれとなしにやり過ごしているうちに就職で関西に戻ってきてしまいました。
その後季節の風物詩としてマスコミ全般に徐々に取り上げられ始め、ネット社会のいまとなっては全国から多くの人が集まるまでになっています。
わたしも10年ほど前から再び今度こそはと考えだしたのですが、なにせ自然相手だけにこちらの都合とうまくあわず残念に過ごしていました。
そして今年、いよいよ2/21(水)に行く予定を元々はたてていましたが「どうも早いらしい」と、テレビニュースで気づき公式HP等でチェックしもって急遽前倒しを検討。それで夜行バス最後の一席がギリギリとれそうだったので、2/15(金)の仕事を調整し個人的にお休みをいただき2/14(木)京都駅22:58発夜行バス金太郎号で向かいました。
金太郎号は沼津駅に夜行バスあるあるで運行スケジュールより随分と早着。それはまぁ折り込み済みで河津へ7:46に到着できました。
シーズン真っ盛りに来れたので、平日朝8時前にも関わらずすでにそこそこの人出。たくさんある露店がどこも急ぎで開店準備をしていました。河津川沿い上流部まで往復2時間弱、花を楽しんでから駅に戻ります。途中地元のスーパーアオキが出している露店でサンマ寿司ハーフを購入し、駅での待ち時間にいただきました。
そして次の目的地下田に向かうべく9:44着発伊豆急下田行きリゾート21黒船号を出迎えます。到着した列車からは途切れることなく下りてくる人々人々の波。そう時間帯的にはこれからなんですネ。
人込みが苦手なわたしは入れ違いでよかったとホッ。
いざ下田へ。河津で空いた先頭車両に乗り込み、展望を楽しむことにいたします。 y.terai
*写真は伊豆急下田駅到着後のものです。なので熱海行き・・・
地元愛❤
この本、ご存じでしょうか?『成瀬は信じた道をいく』
大津、膳所に住んでいる成瀬の日常生活が書かれた本です。
これは、第2段!
第1段は西武が閉店していく時の話でした。地元愛大の私は、すぐ食いついて、普段本なんて読まないのに、一日で全部読みました。私が小さい頃の西武の描写が書いてあり、かなり懐かしく、たまに懐かしすぎてか、涙が出てきました💦皆様もきっと西武には色んな思い出があるとおもいます。
主人公は膳所のマンションに住んでいるので、平野小学校や馬場公園、膳所高校、ミシガン、近江神宮かるたなど、知っている風景の中で、誰もが予想もつかない事を、この主人公成瀬は毎回するので、気になって気になって、ノンストップで読んでしまうのです。
第2段も発売してすぐ買いに行ったのですが、まだ読めていません。読み出したら絶対止まらないので、時間がある時に一気に読もうと思っています。
Y.suzu
おばあちゃんと孫
我が家の3男坊は、2歳10カ月!
まだまだかわいい盛りで、やんちゃ、元気、マイペース!!
THE末っ子です。
そんな3男坊、まだおばあちゃん(私の母)に会ったことがありません。
いつもなら、毎年年末年始に九州の実家に帰っていたのですが、コロナの影響もあり私自身も約4年ほど実家に帰れていませんでした。
コロナも少し落ち着いたので、年末年始は実家に帰ろうと母に相談したところまさかの滋賀のほうに遊びに行きたいと提案せれました。
そのパターンは今までなかったので、新鮮な感じもあり今回は母が滋賀に来ることになりました。
テレビ電話で顔を見たことはありますが、実際会ってみて、人見知りしないか・・・、お喋りできるかな・・・。いろいろ不安でした。
当日
会って一時間もせず、母の膝に座りくつろぎながらおやつを食べていました(笑)
なにをするにも『おばあちゃん!おばあちゃん!!』『おばあちゃんこれ見て-』など、かなり懐いているところを見て、心配する必要が全くありませんでした。
コミュニケーション怪獣の次男坊がまさかの人見知りをしていたことが、驚きでした(笑)
何はともあれ、5日間母と子が楽しそうで良かったです。
kuno