木曽御岳さんへ  盆旅①

2023年08月15日

台風7号接近で泣く泣く泊りを日帰りに旅程変更し行ってきました。

朝早く大津を出れば岐阜中津川に8時前には着けます。駅近くでレンタカーを借りていざ木曽路へ! 時間に余裕があれば中山道の各宿場に立ち寄りながら御岳山の入り口・木曽福島まで行きたいところですが、今回は御岳山の山中を横切り飛騨へ抜け飛騨川沿いに下って岐阜駅で20時には車を返さなければならないという、日帰りにしては割と長距離ハードプランになってしまったのであきらめます。といっても野尻宿だけは通りすがりで雰囲気を楽しみましたけど・・・

道の駅・木曽福島木曽市場の朝食バイキングで腹ごしらえをし、旅程的にこのあとめぼしいものが手に入れられるか??だったので、まだ助走区間ながらもいまが旬の開田高原産とうもろこし(品種グラビス)をお土産に買っておきます。

そしていよいよ御岳山へ足を踏み入れるのですが、頂上の御岳神社本宮は無理にしてもせめて里宮でおやまにご挨拶しておかなければとまずはお参りを済ませます。そして開田高原、日和田高原経由で、早速にして最大の目的地・濁河温泉へ向かいます。

濁河温泉は標高1800mにある日本でも有数の高所温泉地。それも季節限定ながら気軽に利用できる市営露天風呂があります。この浴場にずっと行ってみたかったのですが、8月以外はテライ電器と同じ水曜が定休でいままで行けずじまい。でようやく念願かなってという運びなんです。それも直近になって台風で最悪またしても・・・が頭をよぎった末のことであり、台風前の晴天に迎えられ喜びひとしおでした。写真は簡素な造りの建物入口、さすがに露天風呂自体は先客のご同輩が数人おられたので撮影NG、興味があるかたはHPとインスタが用意されているのでそちらをご覧ください。

待望のお湯でゆったりと心身をほぐした後、車中から御岳山を左側に眺めながら飛騨小坂へと下ります。トップ掲載の写真はその途中の溶岩流展望所で撮った一枚。雲がかかった頂上はさておき注目してほしいのは麓に向けての濃い緑部分。こちらは6万年前御岳・摩利支天山が噴き出した溶岩流跡でこれから行く巌立まで総延長15kmも続いています。実際にその場で眺めながらさらに古代へと想像をはたらかせるとそれは圧巻でした。

巌立峡はマイナスイオンたっぷりの三ッ瀧まで手軽に往復できます。紅葉や新緑もよさそうですがいまの時期も涼しさを感じられおすすめです。途中の下島温泉と近くの湯屋温泉では炭酸泉のお湯を飲用でき胃腸改善に効果があります。まぁ、良薬なんたらでおいしいものではありませんでしたが・・・    続く       y.terai

那須塩原、宇都宮をまわらせていただきました

2023年06月12日

おかげさまで東京でのパナソニック優秀店表彰式出席後、翌日の水曜が定休日ということもあり、関西からダイレクトには行きづらい栃木県をめぐらせていただきました。皇族ゆかりの那須塩原と、まもなくLRTが新規開業する宇都宮が主な訪問地。途中、鬼怒川温泉と下今市駅に立ち寄りました。

特に印象に残ったのは那須のゆったりした空気感と鹿の湯の48℃の湯舟、それに塩原のスープ焼きそばといったところ。宇都宮餃子は来らっせで3店のをいただきました。

今回わずかな時間でありましたが栃木の人が地元を大好きな理由が少しわかった気がしました。次に行く機会があれば宇都宮LRT乗車と大谷採石場、それに佐野厄除け大師に参れればと考えています。 y.terai

大阪池田と兵庫川西へ行ってきました

2023年05月21日

いままでこれといった用事がなく未訪問エリアの飛び地的存在であった両市中心部へ初めて足を踏み入れました。

猪名川をはさんで対峙する池田と川西、ごく近く阪急宝塚線で一駅なんだけど雰囲気の違いをはっきりと察知できておもしろかったです。

大学卒業後8年間お世話になった阪急百貨店のそして阪急グループ全体の創始者であられる小林一三翁ゆかりの地、池田。いまさらながら一三翁関連施設をひととおりまわらせていただきました。何ひとつ取り柄のなかったわたしに社会人としての基礎を根気強くたたきこんだくれた会社のルーツたる御仁。感謝の念に堪えません。一隅ながらしっかりとその意思を継いでいけるものであらねばと心新たにさせられました。

昼食は老舗うどん店『吾妻』でだしのきいた生姜あんかけのささめうどんに揚げ 餅をトッピングしていただきました。麺は太め派なんですが、味はまさしくどんづば好みで毎日食べたいくらいのおいしさでした。

その後、池田が誇るツートップのもうひとかた、安藤百福翁のカップヌードルミュージアムでオリジナルカップヌードルづくりに挑戦。

そしていよいよ対岸の川西に渡り御礼の心持ちで川西阪急へ。『かんみこより』で喫茶してから食品売り場で夕飯を買い込みました。

池田は大阪!川西は兵庫!意識すれば充分にその違いは感じるはずです。大津からなら高速で1時間かかりません。日帰りでおすすめしたい穴場エリアです。 y.terai

奈良へ

2023年05月06日

GWは奈良へ。

日中はお天気に恵まれたこともあり、街中を歩いて移動しようにもスムーズにできないほど混みあっていました。

私的お楽しみは近鉄観光特急あをによし乗車。

そして朝の春日大社参詣と奈良公園散歩、それに夜の二月堂散歩をすることでした。人知れず彷徨いながら悠久の都・奈良を楽しませていただいた次第です。 y.terai

お多賀さまへ!

2023年04月30日

多賀大社本殿参拝後、寿命石に願いを書き込んだ白石を納めさせていただきました。

そしてその願いへの強い想いを伝えられるようにと、奥宮にあたる調宮(ととのみや)神社、そしてさらに山を上って杉坂峠のご神木にお力添えをお頼み申しました。

それで後戻りもしたくなかったので、細い砂利まじりの舗装道をさらにさらに山奥へ、杉、保月、男鬼の各廃集落を巡りながら90分ほどかけようやく米原へ抜けれました。まるでリアル「ポツンと一軒家」ごっこ???そんな感じです。

余談になりますが、多賀の山間部には廃集落がいくつか点在しています。今回はそのひとつ男鬼(おおり)集落が一昔前の山村風景を彷彿とさせてくれ懐かしい気持ちになりました。 y.terai

月ヶ瀬梅渓へ行ってきました

2023年03月15日

いま見ごろです。今週末まではもつんじゃないかな?

月ヶ瀬梅渓までは大津からだと甲南IC経由で1時間20分くらい。

その後、伊賀上野でランチ。洋食の名店「ストーク」ご自慢のデミグラスソースを堪能しました。

そして信楽IC経由で帰ったのですが、伊賀上野-信楽間の国道422号線が整備され快走路になっていたのに驚きました。以前はそれこそ酷道422号線であったと記憶していたので、まざまざと高速道とつながりたい地方の強い欲求を感じました。鉄道好きのわたしにとっては複雑な思いです。       y.terai

 

おしどり に会いたくて鳥取根雨へ

2023年02月17日

夜行バスで三宮から米子へ、そして朝一の伯備線で根雨6:43着。寝不足かつ寒波襲来零下の気温ではありましたが、それより何よりおしどりの集まり具合が気になります。

根雨駅から歩いて10分ほどで日野川ほとりにある観察小屋に到着。さてさて・・・・・どうよ・・と、数少ないご同輩をよそにのぞき穴の扉をそ~っと開けてみると、いましたいましたおしどりの群れ!

 

 

 

伯備線鉄橋のすぐ端なので、列車が通れば三々五々にバタバタと少し移動、そしてしばらくするともとどおりに集まってきます。その数は町によると現在で700羽ほど。長年の餌つけによる努力の成果に感謝です。はるばる来た甲斐がありました。

日中は近くの山林で過ごすので、見に行かれるのであれば餌つけの時間にあわせて朝一か夕方になさってください。ただしソっ~と見守るようにがお約束です。

その後、新見でレンタカーを借り雪道をGO!おしどり推しの鳥取県日野町もうひとつの見どころ「金持神社」を参拝し、日本一美しい村をうたう岡山県新庄村へ。

がいせん桜通りもすっかり雪化粧で桜満開には程遠いですが、これはこれで風情がありよかったと思います。ただあいにく道の駅がお休みで楽しみにしていた「ひめの餅雑煮」を食べ逃したのが心残りではありますが・・・。

湯原温泉では露天風呂西の横綱「砂湯」に挑戦。気温は低いものの風がおさまっていたので入っちゃいました。ちなみに同時間でわたし以外には先客で長湯を楽しむ少しやんちゃそうな御仁と帰りがけすれ違いざまに来たまじめそうな旅のお兄さんという面子でありました。

そして重伝建指定の古い街並み残る勝山でお蕎麦の昼食。勝山はいままでにも何度か訪れていますが、旭川沿い高瀬舟発着場あたりの玉石積みと白壁の景観がお蕎麦以上に大好物です。

久世旧遷喬尋常小学校に立ち寄り、いよいよ最後に鏡野町入り。山田養蜂場で家族へのお土産を購入後、旅のフィナーレはやっぱり湯ったり温泉入浴で締めくくりと、美人の湯「奥津温泉・花美人の湯」へ。ぬるいのと熱いので分けられた浴槽はどちらも広く気持ちよいものでした。

津山でお世話になったレンタカーを返し、17:30発の大阪行き特急高速バスで帰路につきました。今回の日帰り+α旅は自分的になかなかの高得点でしたが、皆さん的にはどうでしょう???。なのでやっぱりこの先も一人旅が多く続きそうです。 y.terai

北浜・船場あたりをぶらり

2023年02月09日

大大阪の名残りを唯一無二にとどめた素敵なエリア。金融と薬の街に品ある風情が漂います。橋を渡ると中之島公園もあり大人の街ブラにはうってつけでおすすめします。

地名ひとつにも歴史を感じれます。その代表例が道修町。どしゅうまちとはなかなか読めませんね。神農さん少彦名神社も難読です。すくなひこなじんじゃとお読みします。

昼からグランキューブ大阪で、関西地区パナソニックショップの集まりがありました。その前にぶらっとひとまわりさせていただいた次第です。   y.terai

神宮へ

2023年01月15日

お伊勢さんへ詣でてきました。作年末予定の繰り越しになります。

伊勢市内は域内外とも 全ての別宮をあわせてお参りさせていただきました。

この範囲であればわたしも利用した電動レンタサイクルが手軽かつ機動的でおすすめです。伊勢市駅手荷物預かり所他で伊勢市が運営されています。

上の写真は赤福ぜんざい。売り出し中の白黒餅は荷物になるので帰りがけ15時頃に購入しようとしましたが、その時間では残念ながらどこの売店も売り切れでした。午前に手に入れておけばよかったですネ。トホホほほ・・・・・

伊勢うどんは評価の高い伊勢駅近くの山口屋で月見を、古市参宮街道沿いの起矢食堂でおろしをいただきました。おろしってめずらしいでしょ、それも温うどんです。これ目当てで伺ったのですが、自分的には◎でした。

お伊勢さんの後、帰り道に松阪へ立ち寄り。一人で和田金や牛銀の敷居は高すぎるので、以前から所望していた焼肉・一升瓶へ。松阪市内に本店初め6店舗ありますが、『発祥の店』の響きに惹かれ平生町店へ。歩いて行ける距離で一升瓶本店や同様に高評価の脇田屋本店もあります。どうやらこの辺りが松阪の歓楽街のようです。といってもいまや寂しいものですが・・・・・

一升瓶平生町店は昭和風情あふれるお店。店構えも目立たず訪問時間が開店すぐの16時半過ぎで看板や提灯に灯がともってないこともあり通り過ぎてから「アレッおかしいぞ」と引き返して見つけたほどです。おひとり様定番のカウンター席の熱源はこれまた渋く七輪です!炭焼きの香ばしさで得した気分になれます。

わたしにしては珍しく食満載の行程でした。これもお伊勢様のお引き合わせでしょうか???次回神宮行きは本来どおりこの年末を予定しています。この一年どうぞよろしくお願いいたします。   y.terai

瀬戸内を日帰りでぶらり

2023年01月05日

まずは三原駅でレンタカーを借り筆影山へ、そこで朝一瀬戸内海に「おはようさん、今日はお世話になります。」とご挨拶。

そして一旦山懐深くに入り、以前から気にかかっていた臨済宗大本山佛通寺にお参りさせていただきました。

その後はザ瀬戸内海の旅。竹原経由で海沿いを呉・倉橋島へ。迷路街・室尾で迷子を楽しみ、潜水艦が頭を見せる呉・アレイからすこじま、歴史の見える丘にチョコ寄りし、いよいよとびしま海道へ。

といってもいつもどおり相変わらずのキチキチ旅で、予定のフェリー出港時間に間に合うよう昼飯抜きで超早足に、三之瀬で朝鮮通信使の歴史にふれ、再訪できればなと考えていた重伝建・御手洗には寄れず、岡村島で飢えをしのぐ?のに大ぶりながら甘くておいしかった名産・青島みかんを路上無人売りで手に入れてからフェリーに乗り込んで大三島へ渡りました。

大三島では日本総鎮守・大山祇神社で唯一の願いごとをさせていただきます。そして夕刻迫る瀬戸田PAでようやく尾道ラーメンとじゃこ天にありつけ、これも神のご加護かもとホッと一息。その時、多々羅大橋方面にむかって撮ったのがこの一枚です。

暗くなっても最後に因島・土生に立ち寄り街の様子をうかがってから福山駅でレンタカーを返却。やれやれと福山では駅近くの居酒屋「魚鮮」で晩酌。しゃこ、ねぶと、蛸など瀬戸内の幸をいただきました。

次は時間に余裕をもって人知れず上島諸島あたりでボッーと瀬戸内にふけりたいかなと思っています。   y.terai

追伸;途中、仁方港に立ち寄りました。乗船叶うことはなかったですが、国鉄時代に四国への連絡船・仁堀航路があったことを想いだしたからです。現在旅客船は一便もない状況です。