京都の街中でたまに見かける広河原行きのバスってどんなところへ行くのだろ?

2020年12月23日

子供の頃から、時刻表が好きで地図が好きで乗り物が大好きで、網干ってどこだ?この電車、北海道まで行くのか?とかわいく網走と勘違いして過ごしたことを思い出します。

先日ちょうどその日は冬至にあたりましたが、息抜きに個休をとり一人で森の京都「京北、日吉、園部」へと車で出かけました。京北で昼食に温かい蕪そばと名物・納豆もちをおいしくいただいた後、日吉ダム方面へ温泉目当てに抜けようかと道路地図を開けてみたら、なにげに花脊の文字が目に飛び込んできました。

「花脊の里」。以前から京都市最北部で山懐に抱かれた別世界、摘み草料理で有名な美山荘がある。さてどんなとこやろ?と潜在的に意識があったんやと思います。

その場でここ京北からならわりと近そうやし道もよさそう、花脊往復してから日吉、園部とまわってもどうにか日暮れに間に合いそうやな、一度行ってみたろと急遽予定を変更しました。

それで初雪残る花脊の一本道をグングン奥へ奥へと進んでいくと、いよいよ峠にさしかかる手前に谷筋の行き止まりを感じる風景が現われました。そこには何軒かの家とポツンとバス停がひとつ。「広河原」とありました。

おぉ、ここが広河原なんや。愛読書「JTB時刻表」で目にしたことがあります。出町柳駅から所要約2時間。でも時刻表には世間的に名の通っているはずの花脊の記載はなく、広河原が花脊の奥部とは思いもしていませんでした。こんな遠くまで大型バスが京都市街をぬけ細い山道に分け入り来てるんやな。ほんまにご苦労さん・・・そして地図をよく見ると、近くに広河原スキー場もあるようです。京都市内唯一無二らしいですよ。

それにしても美山荘のお客さんはわざわざこんなところまでそうまでしてでも食べに来てくれはんにゃな・・・やっぱすごい店なんやな、テライも倣えるようになっていかなあかんなと感心させられました。

ちなみに日吉スプリングスの当日のお湯は、冬至にちなんで柚子湯でした。あっ~ホッコリ、ホッコリ。これからも硬軟織り交ぜバランスをとりながら進んでいけたらなと思っています。 y.terai

右写真のお社は園部の生身天満宮。最古の天満宮さんだそうです。仕事のお守り「天晴れる」が評判です。興味のある方は、生身天満宮さんのwebサイトをご覧ください。

秋を感じに、湖北へ!

2020年11月26日

言わずもがなの感染対策を講じながら、近場で季節を感じる。

奥琵琶湖から、色づくマキノのメタセコイア並木をめぐり、旧開墾地にある安曇川ソラノネ食堂でのびのび気分のランチ。

よい気分転換になりました。

それでもって気をひきしめ、いよいよ次の土日11/28・29に当店の一大イベント「冬のパナソニックフェア」に突入です。

皆様のご来店をお待ちしています。     y.terai

 

夏のパナソニックフェア、たくさんのご来店ありがとうございました

2020年07月06日

本店では3月の春のパナソニックフェア以来の催しとなり、6/27(土)、28(日)に開催しました。

6/末締め切りのキャっシュレス5%還元の駆け込みもあり、おかげさまで多くの方にご来店いただきました。

もちろんこの状況下ですから、ウイルス対策には充分気を付けました。マスク着用、消毒・除菌徹底、社会的距離の確保、三密回避、バリアシートやパテーションの設置など。

変わらぬ皆様のご支持を直に感じられ、とても心強く嬉しく思いました。これからも顧客様そして地域の皆様への感謝の気持ちを忘れることなく、こつこつと地道に活動してまいりますので引き続きよろしくお願いします。

それで、ご成約記念品の滋賀愛東産マスクメロンが事前に準備していた数では足りなくなったので、先日の定休に朝一買い出しに行ってきました。そして息抜きに帰りに八日市駅にある近江鉄道ミュージアムに立ち寄った次第です。

ウイルスが沈静化するまでは、公私のバランスをうまくとりながらいまできる範囲で、鉄分補充しつつ旅気分を少しでも楽しめればと思っています。     y.terai

まもなく 「夏のパナソニックフェア」開催!

2020年06月25日

マスク着用、三密回避、消毒・除菌に気を配り、6/27(土)・28(日)に店で開催します。

今回のご成約記念品は10万円以上で、産地直送マスクメロン秀品大玉一つまたは揖保乃糸そうめん特級品黒帯ひね24束。

そこで定休水曜の昨日、マスクメロンの買い出しに行ってきました。去年に引き続き、地元滋賀の愛東メロン秀品3L玉をご用意しています。7/1頃が食べ時です。予定数をオーバーしたら、第二陣は熊本からになる予定です。

そして休みに愛東までせっかく出かけたので、少し足を伸ばし国道307号線氏郷街道を南下し 、亡き父の故郷「日野」にお墓参りとオープンしたての近江鉄道日野駅併設の鉄道資料館、さらに国道477号線を東へ進み調子のよくない右ひざの治療にでもなればと、土山・大河原温泉かもしか荘の湯につかってきました。久しぶりの旅気分で、温泉は2月の社員旅行以来でした。

どうか新型ウイルス感染がこのまま大きく広がることなく、収束へ向かっていくことを祈るばかりです。             y.terai

 

同世代でかっこいい!

2020年01月31日

20数年ぶりに、名古屋で会いました。

生まれは同世代。でもこいつにはとうていかないません、白旗🏳

何年たっても変わらずに人を惹きつけるものがあります。名車とはこのことを言うのでしょう。

自分用に買ったプレミアムトミカを、うちで眺めては悦に入ろうかと思います。   y.terai

 

熱海 伊豆山神社 強運に守られよ

2020年01月20日

で、思いがけず目に飛び込んできたのがこちら。

わたしより二歳下、同世代??あなたもね・・・と、僭越ながら同志のような気持ちになりました。

伊豆山さんの神威の源は、熱海らしくふもとの浜に湧いておいでの「霊湯・走り湯」です。どうぞ合わせてお参りください。     y.terai

大阪の南端、地元愛あふれる犬鳴山へ。

2020年01月19日

お正月の中日いちにちフリーだったので、どこか自分好みの目的地を見つけ日帰りしようと企んで選んだのが、「修験道聖地・犬鳴山」。

紀伊山地の一部に連なり、お不動さん(七宝瀧寺)まで最寄りのバス停から片道30分ほど歩いて行くと、吉野や熊野に似た神聖さを感じられます。

その一方で大阪市内から気軽に来れる距離で、バス停近くに数件の温泉(鉱泉)旅館もあるので、大阪の奥座敷かつ人気のハイキングコースという一面をもち合わせているようです。

当日も旅館は和泉、堺、なにわナンバーで駐車場満杯、大賑わいでした。

わたしはそんな賑わいをよそ目に通り過ぎお不動さんを一心にお参りした後、せっかくなので昭和レトロな日帰り温泉施設でお湯につからせていただきました。

今回の犬鳴山のごとく、関西にも広くは知られていないけれど、地元民熱烈愛されスポットがまだまだたくさんあるように思えます。この先、また探しだしては出かけてみることにいたしましょう。     y.terai

 

北九州 旅③別府編

2019年12月23日

別府駅到着13時過ぎ。構内で一度試しに食べてみようと別府冷麺と、こちらはすでに全国区の鶏天をいただきました。

今日どの湯に浸かるかは列車内で算段しておきました。時間に余裕があったので、駅から片道約30分かかりますが、別府八湯のうち市街地から最も離れた山すその明礬温泉に決まりです。これまで別府と鉄輪には浸かったことがありますが、硫黄分が強く白濁で効能が高いと評判の明礬温泉は初めてで期待大です。バス乗り場では待ち時間少なく、段取りよく鉄輪、明礬、APU経由サファリ行きのバスに乗れました。

そうそこで驚いたのは、別府にAPU(立命館アジア太平洋大学)が存在するのは知っていたのですが、このバスの行先表示の順番どおり、かなり先の自然豊かな場所にあるんだなということ。そこで将来性豊かな若者たちがのびのびとした環境で国際交流をし、世界平和、人類発展につながっていくことを勝手にイメージしていました。

明礬温泉では地元民むけの鶴寿泉に浸からせていただきます。許される限り、そこで生活しているように旅がしたい。そんな思いが常にあります。でもその反面、よそ者の自覚はけっして忘れていません。ほんのしばらくだけ邪魔にならない程度にお願いさせていただく感じです

湯上り後は、来た道をバスで 戻り市街地へ。そして列車内で目をつけていたグローバルタワーに向かいます。ここはわずか300円で高所に飛び込み台のごとくせせりだした地上100Mの展望デッキから360度別府の景色が楽しめます。海・山・街、広々とした大パノラマに心が癒されます。平日午後で、約20分間貸し切り状態でした。別府へ行くことがあったら是非おすすめします。ちなみにこの建物の設計は、大分が世界に誇る建築家、磯崎新さんです。

あとは列車の時間が許す限り、別府市街地レトロ巡りと、ライフワークである地方百貨店訪問。トキハ百貨店別府店は別名「ゆのまち百貨店」。足湯あり、充実したお土産コーナーありで、駅にも近いのでぜひお立ち寄りください。

後ろ髪ひかれながらも、なんとか17時前には小倉経由博多行きのソニックに乗り込めました。

次回は別府八湯何処に行こうか、北九州市の黒崎は乗り換えしかしたことがないな、じゃ次は黒崎に繰り出そうかななんて、帰ってきたばかりなのにもう思いめぐらせてしまっています。楽しみを日々の活力にして前進です。       y.terai

北九州 旅②

2019年12月22日

次の日はまず北九州モノレール全線完乗を目指します。以前、小倉駅-旦過間だけ乗っているので、ホテルすぐ近くの旦過から終点の企救丘まで空中散歩すれば達成です。個人的にモノレールは路面電車と双璧で大好きな乗り物です。他の乗り物では決して感じえない見通しのよい爽快感とモノレール自体の希少性に拠ります。

企救丘駅とJR日田彦山線・志位公園駅は目と鼻の先。乗り換え時、思わず勢い余って通り過ぎるところでした。

街なかで近代的なモノレールと超ローカルディーゼルカーが共生している。これも北九州市の魅力のひとつといえましょう。

JR日田彦山線で小倉まで戻ると向かいのホームに門司港行きが停まっていました。10時オープンのTOTOミュージアムまでまだ時間に余裕があったので、行き当たりばったりで乗り込みます。といっても門司港に行くつもりはなく、門司大里のレンガ倉庫群が目当てで、小森江で下車し門司まで海沿いに散歩です。そして再びJRで小倉まで。

小倉からは歩いて朝の旦過市場をひやかし、TOTOミュージアムへ。いまや当たり前の温水洗浄便座、これが市販一号機!

TOTOの生い立ち、なぜ北九州にあるのかなど、商品以外にも興味深く勉強になりました。

そしてTOTOミュージアムを後にし、南小倉駅まで急いで歩きJR日豊本線行橋行普通列車で、この二日間お世話になった北九州市を離れます。

次の目的地は別府。行橋で特急ソニックに乗り換えLets go!               y.terai

北九州 旅①

2019年12月22日

年末押しせまるなかですが時間をつくり、北九州へ。

あなたは華やかな博多・福岡派?それとも情緒的な北九州(小倉、門司、戸畑、若松、八幡)派?

わたしは断然後者の北九州派です。マスコミが取り上げるボリュームや、現実的な街の勢いからして北九州派はごく少数だと認識していますが・・・

今回はまず早朝からパワースポット巡り。大しめ縄・宮地嶽神社、世界遺産・宗像大社、山神・英彦山神社。そうそうたる顔ぶれです。願いはただひとつ、全身全霊でお祈りします。そしていつもどおり鉄分を補給。九州北部豪雨以降運休中で再開の目途が立たないJR日田彦山線「彦山駅」に様子伺いで立ち寄り。駅前には代行バスがちょうど停車中で、駅前食堂も営業されていました。

英彦山には時刻表未掲載のスロープカーが走っています。急勾配を健気に参拝者乗せ20分毎に上がり下がりしていました。

この日の宿泊地は小倉。向かう途中に昔ながらの佇まい残す平成筑豊鉄道「油須原駅舎」に立ち寄った後、日本有数のカルスト地形である平尾台へ。ここは全国的な注目度が低すぎますが、北九州市の魅力である『人工と自然の融和』を語るうえで欠かせない場所です。

その平尾台のなかでも特筆すべきは千仏鍾乳洞で、一般人が入洞できる900mのうち奥480mを流水に浸かりながら進みます。そんなの日本でここだけじゃないでしょうか。探検魂全開で楽しめます。

小倉には17時過ぎに到着。夕暮れまでに廻りきりたいと、ここまで昼ご飯抜きで詰め詰めに進んできたので、晩酌前に北九州市民のソウルフード「資さんうどん」肉ごぼ天うどんを軽く一杯。実は博多もそうですが、北九州も麺といえばうどんの土地柄なんです。そして早めの晩酌に選んだのが、鉄鍋餃子と鯖のじんだ煮。その後イルミネーション輝く紫川を渡り、ライトアップされた小倉城あたりを腹ごなしにぶらぶら

で、終いかけの旦過市場を通りぬけ、市場近くのホテルにチェックイン。自分ながらハードスケジュール過ぎて、早めの就寝で翌朝までぐっすり眠れました。y.terai