レンジフード取替 ありがとうございます

2018年12月01日

早いもので今年も残りひと月を切りました。

例年この時期、季節的に引き合いが多いのが浴室暖房に台所換気扇と掃除機。

先日も換気扇・レンジフードを取り替えさせていただきました。

10年以上経過の換気扇はお掃除前にその状況をよくご観察ください。ファン音が大きくないですか?吸い込みは大丈夫ですか?その汚れは取れますか?

引き続き使うか、新しくするか、今回はどちらがよさそうでしょう。大掃除前のこの時期が考え時です。ご判断下さい。   y.terai

 

漏電

2018年08月28日

まちの電気屋をしていて、お客様からの依頼内容で意外に扱いが難しいのが漏電対応です。

商品が漏電しているなら修理かお買い替えで話は早いのですが、電気配線まわりでしていることが多く大変です。

その場合は一番に外回りや水周りにある妖しげなコンセントをあたります。それでも解消しなければ、次はいよいよ配線を診ていかなければいけません。

一般的に電気配線は天井や壁に隠蔽されており、いまさらどのようにつながっているのかめくっていかない限り正確には把握できません。めくるといっても作業的に大変ですし、第一に復元できることが条件となります。時間がとてもかかるわりには、目に見えての成果が少ない。正直言えば、できれば特に繁忙期は避けたい用件です。

で、今回。梅雨の大雨の後、配電盤主幹漏電ブレーカーがどうしてもおちて家全体に電気が使えないとのご依頼。今夏は猛暑日続きでエアコン設置に追われる日々。しっかりと時間をとるのは難しかったのですが、日頃からお世話になっている顧客様ですから、最低限のご不便で済ませられるようにとまずはお伺いします。

絶縁抵抗計で配電盤の分岐ブレーカー毎に測定し、漏電している回路を探します。そしてその漏電している回路がどの範囲で使われているか、テスターも使って調べ特定し、関わっている電化製品、コンセントを順番に外しては改善されないか診ていきます。ここまでは手間はかかれど、そう難しい作業ではありません。問題はこれで解決できない場合です。

今回もそうでした。ここから先は時間が全く読めません。なので、漏電回路の分岐ブレーカーをおとし、それ以外は使っていただけるようにしたうえで、漏電回路のうちどうしても必要なところに仮配線でコンセント、照明を仮設して急場をしのげるようにさせていただきました。「ご不便おかけしますが、猛暑騒動が収まるまでお待ち下さい。」エアコン取付の合間にできるような作業ではないので仕方ありません。

でご了解をいただき、間に電話で二回ほど様子確認などさせていただきましたが、結局一ヵ月半もお待ちいただくことになりました。「大変お待たせして申し訳ございません。」

配電盤から漏電しているエリアへの配線はどこを通っていそうか、そしてどこで分岐していそうか、そこを点検できる術はあるのかなど、おうちの築年数やいまの状況に自分のいままでの経験を足して考えます。

今回のおうちは築50年近い木造モルタル住宅で、1階の天井裏を点検するには2階の畳にその下のベニヤ板を揚げなければいけません。充分推測のうえ、一か所目を開けましたが、見当違い。でもその先が確認できたので次は自信をもって他所で再トライ。そうすると上の写真のとおり、圧着テープ巻きで5方向へ枝分かれしている分岐部分が見つかりました。

次は一経路づつ切り離して、その度に1階の配電盤まで降りて絶縁抵抗計の針に目を凝らします。ここでようやく漏電している系統が見つかりました。後で増設されているらしき階段下にあるトイレまわりと廊下から玄関にかけての電灯に向かう配線です。途中階段下あたりでさらに枝別れしているようなんですが、そこはいまさらさわれそうにありませんでしたので、根元で切ってしまいます。

劇的に改善です。でもまだこれで終わりではありません。廃止したことによりトイレコンセント、トイレ、廊下、玄関の照明が使えなくなりました。なので配電盤から別の新経路で電気配線を引っ張ってこなければいけません。照明は壁スイッチを新設していると大層なので、それぞれセンサライトで対応します。ここまでしてようやく完了です。

のべ3日間、10時間以上かかりました。顧客様の安全・安心には替えられませんが、漏電対応の難しさが少しでも伝わったでしょうか。テライ電器では日常業務に加えて漏電対応できるほどスタッフの頭数が揃っていませんので、基本的にいつもお世話になっている顧客様だけに限らせていただいております。   y.terai

 

 

アラウーノ、アラウーノV 設置ありがとうございます

2018年08月27日

1階にアラウーノとコーナー自動手洗いを、2階に手洗い付きアラウーノVを設置させていただきました。

どちらも工事説明書どおりの施工です。なのに写真がへたくそで、1階のはあまりにも下方向から撮ってしまっており排水管などが目につきます。実際は立ち姿勢だと陰になり気にならない配置なんですけど・・・

近頃のインスタ映えのように、これからはもっと撮り方に気を配らなければいけませんネ。とりあえず今回はこれしか撮っていないのであきらめますけれど・・・y.terai

そ知らぬ顔していますが、実は相手は遠いところにいるんです。

2018年08月14日

平然と涼しい顔で2階中部屋和室に設置のエアコン内機「パナソニック」CS-GX258C。

実はこの配管長は16M! 野を越え山越え相手の外機にまで延びています。

まずは内壁隣の応接間へ、そして床穴をくぐりぬけ1階の作業場へ、その天井を勾配とりながら8Mほど突っ切りようやく屋外へ。

この機種はガスノンチャージで配管長20MまでOK!

お休みになられる部屋で、盆前に取り付けれて喜んでいただきました。苦労が報われます。    y.terai

近頃の戸建てでのエアコン工事 屋外配管カバー事情

2018年08月07日

最近の新築戸建ての外壁の色は、2トーンでメリハリきかせてある場合が多くあります。

一昔前まで屋外配管カバーの色といえば、ほぼほぼアイボリーで他にあってもブラウンかグレー、そもそもメーカー自体がその3色以外ラインナップしていなかったと思います。

時代が変わりいまは、そこにホワイト、ブラック、そして現場によっては多色用意していかなければいけません。

プロですもの、請け負った仕事はベストを尽くします。

でも本音は「設計士さん、ええ加減堪忍してや」といったところでしょうか。

写真は直近のご新築でのものです。二段置き台の下はエコキュートのヒートポンプ部です。  y.terai

近頃のマンションでのエアコン工事 室内配管カバー事情 

2018年08月04日

構造上、仕方ないのでしょうけれど、近頃のマンションでのあるあるは、エアコン内機据付指定箇所に対し配管穴がえっココなのってことです。

ご新居なら配管カバーするのが当たり前になりつつある今、これはかなり電気屋泣かせです。

配管は銅ですのでそんなに簡単には曲がりません。プロですもの、請け負った仕事はベストを尽くします。でも本音は「建築屋さんええ加減、勘弁してや」ってところでしょうか。

写真は直近の新築マンションでのものです。   y.terai

エコキュート、ガス給湯器ありがとうございます。

2018年07月21日

猛暑到来!日々エアコンで追われる毎日。

そんな中ですが顧客様の日常生活に大きく支障をきたすような出来事が他に起こっているのなら、できるだけ速やかに確実に丁寧に対応しなければいけません。

その代表例が給湯器。電気でもガスでも対応できるのが、テライの強みです。この季節お湯が出ないとなると、体の清潔さが保てずとてもつらいことになります。

なので、いつもお世話になっている顧客様の顔を思い浮かべながら、精一杯走りまわります。不撓不屈の精神で、 この暑さをなんとかのりきっていきます!!  y.terai