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盆旅⓷ 岩国麻里布から徳山へ

2026年08月17日

さて2日目。まず朝8時頃にバスで岩国駅から岩国錦帯橋空港まで10分ほどで移動しトヨタレンタカーで車を借ります。徳山駅で乗り捨てなので、ワンウェイ料金にメリットがあり、会社的にも安心かつ使い慣れているトヨレンがベストと判断してのことです。なんせトヨレン岩国市内営業所は岩国駅近くになく空港か新幹線新岩国駅の2択なもんで、これから徳山方面へ海沿いを走りたいとなればまぁそうなるかという感じです。

途中カープの2軍施設がありカープ色濃い由宇を通り抜け、大畠から大島大橋を渡り周防大島へ立ち寄りました。周防大島(屋代島)では瀬戸内の穏やかな景色に癒される一方で、ハワイとの歴史的関係性にも触れて、いま豊かに見えるこの島が明治の頃はイモ食い島と言われ苦汁を飲むような生活をされていたと知りそれはとても意外でありました。

大畠瀬戸

次の柳井では風情ある白壁町並通りに店を構える、 長男お気に入り・我が家の定番「佐川醤油」甘露醤油の蔵を訪ね見学と買い物に時間をあてました。ちょうど前日にこの辺り一帯で金魚提灯祭があったようでその名残が色濃く残っており、その雰囲気にも触れることができました。

佐川醤油店

柳井を出てからは徳山14:40出港の大津島巡行船に間に合うようにと車を走らせます。まだとっていなかった昼ごはんは途中に急ぎめで山口県民御用達「どんどん」の光店で肉ごぼ天うどんとわかめおにぎりをいただきました。

そしていよいよ2日目終戦の日の前日に2人旅の核心と言える「回天の島」へと渡ります。資料館と遺構をひとまわりし、自分なりにあたりまえのように思ってしまいがちないまの日本の平和について考えました。いまの日本の平和は戦争で失った多くの尊い命の犠牲のうえに成り立っており、彼らへの想いを痛みを共有できる人目線で忘れないことが大切で、それにより同じ過ちを繰り返さないようにしていかねばならないと。彼らは自分と同じ赤い血流れる喜怒哀楽をもつ人であった。どうぞ安らかにお休みください。  y.terai

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盆旅⓶ 岩日線沿い

2026年08月16日
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浜田30分ほどの接続で経由地益田へ向かいます。益田には神楽中止の余波で予定より1時間以上早着。元からの待ち時間も合わせると90分以上余裕ができてしまったので市内バスで旧市街地へ。到着したころには強雨へと変わっており逃げ込むように歴史文化交流館「れきし-な」に入館。元郡役場の建物で益田の歴史について学べます。他に益田旧市街の観光スポットとしてよく取り上げられるところに雪舟ゆかりの寺が2軒あるのですが、何の因果かこの辺りに過去2度来ておりそちらは訪問済みと記憶しているので、時間の関係もあり今回はれきし-なに絞って20分ほど見学しました。

ただそうこうしているうちにも天気はさらに大荒れの暴雨となっており、それでもかまわず旧市街地を10分ほどで歩いて通り抜け、美術館と劇場ホール併設の文化施設「グラントワ」で雨宿りを兼ねて見学。そして近くの地場食品スーパー「キヌヤ」でここから六日市まで80分バス乗車の相棒に浜田の赤てんとほんのり気分にとサントリーほろよいを購入しました。

15:45に益田市役所前からそんなほろ酔い人を乗せた広島駅行きバスは乗車率40%ほどで清流・高津川沿いに、そして日原からは計画に終わった岩日線沿いにも吉賀・六日市 へと向かって走ります。六日市バス停からはこのバスが広島行き終バスになることもあり盆帰りの多くが乗ってこられる様子でしたが、わたしはここで下車、予約して待っていただいていた六日市交通タクシーに乗り換え、錦川鉄道錦町駅へ。そう岩日線を思いながらの20分ほどの道中です。そして急ぎ足で鉱山で栄えた錦町広瀬の街並みを散策後、錦町駅17:46発錦川鉄道清流線で本日の宿泊地岩国(麻里布)へ。まだ日が長いので車窓を楽しみながらの定刻通り18:52の岩国駅到着でした。

そして岩国駅前の宿泊するホテルで広島経由で合流の長男と落ちあい、近くの地元海鮮居酒屋で一献、晩ご飯。さぁ明日はレンタカーで周防灘沿いに西へ向かうのですぞ。なので夜行バスの睡眠不足もあり英気を養ったら早めに布団へで、もうぐっすりとなりました。  y.terai

 

盆旅⓵ 石見

2026年08月16日

大学生時分に旅をし再訪を望みながら、それから40数年なかなか実現せずに持ち越し続けていた島根・温泉津へようやく足を運べました。

以前に温泉津を訪れたのは三瓶山に泊り世界遺産など念頭になかった時代の素朴な人けのない大森銀山を巡るなかであっことを想いだします。重伝建指定の古い街並みと鄙びた温泉街の融合、ここにしかない景色・雰囲気。40数年の歳月が憧れに似た想いを増長させていたのでどんだけ~と期待して足を踏み入れました。

けれど現実は期待が強すぎたのか年齢を重ね過ぎたのか、爆発的感情までわきでてくるようなことはありませんでした。それでもしっとり落ち着ける自分の肌に合う空気感と質の良い温泉が相まって短いながらも充足した時間を過ごせました。

さて今回交通の便がさほど良いといえない石見までわざわざ来たのには温泉津再訪もありますが、それに上乗せで一度本格的な神楽を目にしておきたという目的がありました。下調べすると神楽はお盆の時期なら石見各地で散発的におこなわれており、タイミングをあわせれば覗ける機会がありそうでした。そのなかで旅程の都合もあり選んだのが水族館アクオス隣接のはっしー広場で無料お披露目される石見神楽。温泉津から江津旧市街地で三江線廃線跡散策し、江津駅前の看板犬BONBONの店でランチを済ませた後いよいよ石見神楽を見るぞと会場最寄りの波子駅に向け勇んで江津駅ホームから単行気動車に乗り込みました。

ただしそこでちょこっと気になることを思い出します 。現地まで数キロしか離れていない江津ではまったく前兆らしき様子もなく綺麗に晴れておりこのまま大丈夫と高をくくっていたのですが、朝に天気予報サイトで見た予定時間現地は弱雨、パンフレットの片隅にあった雨天中止の記憶・・・。なんせ東から西への針路をとる迷走台風の影響で千葉がえらいことになった翌日で、熱帯高気圧に変わったとはいえ天候が不安定でもおかしくない状況。それで念のため主催者に問い合わせておいたほうがよいなと列車の端に立ちスマホから電話してみると、留守電録音で「本日13日神楽は中止」と無情のアナウンスが流れてきました。トホホホホ。。。。。この天候ならできるじゃろと中国地方なまりでつぶやくも、列車が現地に近づくにつれ雲行きは急に怪しくなるばかり、波子駅を前にしていよいよ降り始め、あきらめ乗車の行き先浜田に着くころには本降りになっており、天気予報の悲しいほどの正確さをいまさらながら思い知らされました。   y.terai

追伸;写真は旧三江線の江津本町駅跡辺りなんですが、一般のおうちに橋脚がくいこむように立っている、こんなのあり??現役で見てみたかったな~

アラウーノVへの取り替えありがとうございます

2026年08月10日

壁排水で排水高さが155mmだったので、一般的な120mmをかさ上げするのに台輪CH301Zを用意して施工しました。  y.terai

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レンジフード取替ありがとうございます。

2026年08月10日

幅90cmのフラット形レンジフード。下面から天井までの長さが定尺でなかったので、幕板、横幕板ともスライドタイプで調整しました。  y.terai